これは……子供に聞かせるにしては随分と怖すぎる話ですね。この話を聞いた後、マルコは一人で薄暗い夜道を自宅に向けて帰っていくんですかね。私だったら『怖くて帰れないから今晩は泊めて！』と言ってしまいそうです。

でも、友だちから聞いたというていを取っているだけで本当はトニオ爺さんの実体験かもしれないし……そう考えると、爺さんの近くにいる方が危ないのかも。

シンプルにヤバい、というのはただひたすらに恐ろしいですね。
人知の及ばないものに関わってしまったことに対する恐怖を、ひしひしと感じます。
それに対比するように、トニオ爺さんと「ボク」とのやり取りがほのぼの感じました。

最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました！

がちゃ丸さんらしいホラーでいいですね(*´ω｀*)
貧乏くじってレベルじゃないのが笑
トニオ爺さんのホラ話というか、ホラー話ですねｗ

おぉ、ゾクゾク来ますね
救いのない貧乏くじってのは怖いですね……！

同題異話より参りました。

トニオ爺さん！見覚えのある名前ににっこりしてしまいました。
ただ、中身を読んでみると普通の「ほら話」では済まないというか。子供に話すにしても結構怖い話だったなーと感じました。

『友達から聞いた話』って、たいてい……ねぇ(´∀｀*)ｳﾌﾌ

トニオ爺さんシリーズ（？）なんですねー。またちょこちょこ読みに参ります *´ω`)ﾉ

これ、もしかして爺さんが……いや、きっとそうだ！

なるほど、これがショゴス！
鳴き声不気味に可愛いですね。
今回も勉強になりました。

貧乏くじの格が違う。
はたしてそれがただのほら話なのか、それとも真実なのか。深く探ろうとすると、今度は探った当人が貧乏くじをひきそうです

都にお爺さんの話に比べたら、マルコの貧乏くじなんて可愛いものですね。
得体の知れないナニカ。組織が壊滅しても、そいつはまだどこかで蠢いているかもしれませんね:;(∩´﹏`∩);:

まさかと思いますが、トニオじいさんの若い頃の……ああ、いや、ホラ吹きじいさんでしたね。