第18話U-Tec編雷牛(ミノタウロス)

新銀河帝国となり惑星トロルルはラインハルト皇帝の配下に加わる。艦隊シュミュレーション(戦争)でトロルルの民は最前線に送られるのであった。

トロルルの地方領主坊主は新帝国の実験により力を身につける

パルサーに身投げすることにより新たなる力、雷牛(ミノタウロス)が宿るのであった。

地球の次元の狭間に単身で乗り込む

パーンはたまに次元の狭間に行くと待っていたのは坊主だった

坊主「よ 久しぶりだなパーン」

パーンはだれだと思いよく見てみると新帝国の服を来た坊主の姿であった。

坊主は「なかなか陥落しないからどういうことだと思ってここに着てみたら図星だったということだな」

坊主は「さあ力を見せてみろよパーン俺が始末してやるよ」と

いうと雷牛(ミノタウロス)を召喚するのであった。

綾香はすぐにシヴァを呼んで僕の身を守ってくれた

攻撃が早いサンダーボルトだそれも精霊級の強力なやつだ。

坊主は「ライトニングサンダーボルティック」

シヴァの氷の魔石が壁となって防御している

アトモスフィアの太陽砲を撃つとミノタウロスはすごいスピードで避ける

アトモスフィアの攻撃はミノタウロスの電撃に比べると攻撃が遅い

そこでシヴァにも手伝ってもらう氷のフィールドを展開してもらうさすがにシヴァの氷は突き破れないらしい。

氷で囲んでいく

パーンは「この裏切りものめ結局向こうの皇帝ラインハルトに使われてるのかよ」と啖呵をきった。

坊主は「うるさい!!俺は…俺は…」

次の電撃を放つのにチャージする

アトモスフィアを使ってエネルギーを反転させると雷牛(ミノタウロス)を凍らせる

坊主は精霊を失い何も出来なくなる

挌闘戦になり結局坊主は負ける

捕虜として確保した。


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