第7話現代
調査報告によるとすべてのマホウグッツは使えず技術力も衰退して、ロボットすらない世界だと聞く
皆は酒によい夜道を歩くと人殺しにあう物騒な世の中だと、ごみで環境汚染され汚らしい世界それが現代だ。
僕は魔法王国が落ちた後ある島で蛮族から敵を守っていた
そこでエルフの美女(ディード)と出会い結婚する、ニューロンの技術を手にいれて元衛生兵とCADの技術を屈して最先端医療技術の手伝いをすることになる。そうここにはスレインが求めていた環境、彼は現代に行くと言っていたので僕は彼を連れて現代で医療に関する設備に投資をする。
更に調査でわかったことは宇宙に進出できないため僕らは宇宙に孤立してしまうここで宇宙開発に投資しなければ銀河にすら人類が存続できなくなってしまうことが判明した。
元帥の地位を綾波参謀長官に譲る
彼は封印の風という風を操り能力を封じる魔法を使う。
おそらく彼の技術が適応され封印式が盛んに研究されたせいで現代では魔法が使えなくなってしまったんだと仮定する。
アクセルはここにエンターテイメントの会社を作りたいと言い出す。そのわがままを聞いてか他の部下たちも勝手に会社を作り現代に居座ってしまった。
僕も勝手に元帥を引退したせいか?やりたい研究を優先させるのであった。次元の狭間に拠点を置く。
火星圏の戦いに備え、地球でメタトロン製のロボットを一機開発することにした。元総司令官団長の長官に当たる人物で基地の爆破作戦を提案するのが得意だと聞く。彼の話によると地球製のロボットが火星から購入されたとそのロボットをノイマン大佐に支援すれば火星圏の戦いに勝利できると調査の結果わかった。
ノイマン大佐、僕が辺境惑星トロルルで遭難したとき宇宙船を貸し与えてくれた人物である。彼は帝国に忠義に暑くγ星でメタトロン開発に成功したのち3機貸し与えた火星圏前線の戦いで勝利を約束し持ち帰ると約束した人物である。
メタトロンは古代魔法都市の重要な動力炉その結晶体を作ることができるのは教授だけ、僕は古代魔法都市に戻りメタトロンをベースにしたロボットを開発するのであった。
そして歳月が進みロボットを支給し、そのロボットは火星圏付近で自爆し、七つあった太陽を一つにしてしまった。
現代では第一次世界大戦が始まりそして第二次世界大戦と続く
そう日本という国を作った男が実は総合戦術開発局の息子夏目先生だった。防衛学校時の戦術指導担当である。
彼は地球圏に来るのに猛反対だった。しかし宇宙船はノイマン大佐のもの僕らはそれを拒否する義務はなかった。テロを起こし宇宙船で自爆しようとしたところを僕が止めて、結局地球についたときには島流しをした。その男が生きて日本という国を立ち上げた。
夏目は「ふ….生きていただけありがたいということか」
通信で救難信号を出す宇宙警察に通じればいいんだけどと願いをこめてそしたら宇宙警察が来た。
そして彼を独立国家として支援した。彼を慕うものも多いついていったのは500名すべて銀河帝国の人民だ。
この話は現代の前の時代中世にさかのぼる
地球再生後浮遊都市を建造し、中世まで時代を進んだその後発展せずに僕たちは宇宙に孤立してしまう。ノイマンは僕たちを地球に下ろした後火星圏へ飛んでいった。
CADの基地モデルは既にインプットされていた残る材料集めに時間がかかった。
余裕があったのでサンドハンモックという砂で固めた城を作った。
この現代では綾波参謀の指揮下で軍人は訓練している。夏目が作った日本という国の元で、アクセルも日本側に行ったのであったヨーロッパあたりに住む僕らはハルモニア神聖国と名乗る
宗教をベースにオラクルを使って予言で統率した国である
パーンは精霊セイレーンを召喚できる鈴鹿という娘に目をつける
どうやら魔法の名残が残っていたせいか僕のアトモスフィアも使える。エトもリモートコントロールをマスターしたようだ。刺さった電波に信号を送ることで操れるといったものだ
僕は教皇として師匠と名を変えて戦争孤児を集めるようになった。
古代魔法都市が陥落し、難民もいるはず、早く回収しなければそれが僕の業であった。
砂漠で旅をしているとルックという少年が倒れている。私はすぐに介抱し、誕生日を聞いた。
ルック「魔法年556年」間違いない魔法王国浮遊大陸の人間だ。
滝のそばにある小屋まで連れて行くそこは山菜であふれ、鳥やいのししがあつまる楽園であった。
時は過ぎるルック「お師匠様今日も稽古をつけてください」
師匠「わかった支度しよう」
小石を投げるとルックはバリアみたいなものを張り小石が跳ね返った。ルックは「すごいでしょう」と自慢げに言う
師匠は思い出すこの技はリフレクター現代では絶滅してしまったがカーバンクルが使っていた技である。
師匠は思い出に浸る前に「まだ甘い」レーザーソードを出してバリアを掻き切る。
ルックは「バリアが破られるよそんな~~」と泣きべそをかく
師匠は「精進したなとほめると」ルックは喜び晩御飯の支度をするのであった。
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