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  • 第2話 後編への応援コメント

    面白かったです〜!

    こうやって人と人がつながっていく物語、いいですね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    楽しんでいただけたなら幸いです。

    人と人の縁を描いた物語は好きですね〜。
    特にラブコメ系は好きです!

  • 第2話 後編への応援コメント

    二人とも生きる道を選んでくれてホッとしました。
    どうしようもないくらい苦しんでも、本当に現状を何とかしたいって思ったら、案外簡単に変えられるものなんですよね。ただ苦しすぎて、そこまで考えられないだけで。

    かたや転校、かたや再就職をすることで、苦しみから抜け出すことができましたね。これからも辛いことはあるかもしれませんけど、二人とも精一杯生きてください(^∇^)

    作者からの返信

    引き続きの感想、ありがとうございます!

    そうですね。
    ふと思い返すと、人は想像以上に普段狭い範囲で生きていることに気が付きます。
    学校、職場、家庭。どれも、酷く狭く限られた範囲です。
    しかし、そこを変えるのは難しく、出るのは勇気がいる。

    まして、死にそうなくらい苦しいなら尚更ですよね。

    だからこそ、ちょっとした切っ掛けこそが大切なのかもなぁ。と書きおわったあとにふと思いました。
    って、自分で自分の作品に感想言ってるみたいになってますね(笑)

    二人は、辛い事を「どうぞお先に」で乗り越えて行けると信じております。

  • 第1話 前編への応援コメント

    自殺しようとしていたのに、何だか妙なことになっちゃいましたね。
    けど案外、自分の自殺は受け入れられても、他人の自殺となると見方が変わってくるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございますっ。

    なんと、御兄弟お二方から感想を頂けるとは!
    お名前はかねてより拝見しておりましたm(__)m


    自殺……というのは、感覚的には自分の裁量の範疇での出来事に思えますし、実際そう言う側面はあると思っています。
    しかし、他への影響が少なからず存在するのも事実。

    今回は、それが変な風に作用しあった結果と言いますか。
    「死ぬ必要性」をどう受け取るか、人それぞれですからねぇ。

  • 第2話 後編への応援コメント

    再就職おめでとう!(^^)!
    彼女はまだしも、彼は最後どうなるかなと思っていたのでハッピーエンド嬉しいです。本人は戸惑いも多いみたいですけど。

    これはお互いに死ねなくなりましたね。どーぞお先にと、ずっと譲り合っていて欲しいです。

    作者からの返信

    感想、誠に感謝でありますm(__)m

    ここまで来たら、完全にハッピーエンドにしたい……!
    と、思っていたらなんか落語みたいな落ちとなりました(笑)

    本人は、きっとこのノリのままツッコミ要因として完全就職してしまいそうですね。


    こいつは。ずっと歳をとって、最後の最後。今際の際に

    「わりぃな、俺が先だ」

    とか、ニヤリと笑って言いそうです。

    彼女はちょっと涙ぐみながら

    「どーぞ、お先に」

    って返しそうです。

  • 第1話 前編への応援コメント

    まさかの自殺かぶりからの誘拐Σ(゚Д゚)
    死んだ気になると何だってできるものですね。だけど何だかホッコリしそうに感じるのが不思議です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    そうですね。
    本当はもっとシビアかつ暗いお話を最初は想定していたのですが。
    その時の精神状態と、一万文字以内という短さもあり、なんかほっこりした雰囲気が醸し出されてしまっております(*´ω`*)


    そしてお話に関係ないのですが。
    無月兄様に感想を頂けて(勝手に)テンションが上がっております!
    カクヨム投稿当初からお名前をよく拝見していて、「凄い!」と思っていたので。
    後、名前の由来が私と似ているのもあって、無月兄様と私を間違えて呼ばれることもあったので(笑)
    (私の場合、「あんこう弟」は小説ではなく絵、漫画方面やってますが

  • 第2話 後編への応援コメント

    イニシアチブ取ってたつもりが、すっかり逆転されちゃってる彼が微笑ましい……ほっこりしちゃいました(^^
    家族って近すぎて難しくなることもあるので、他人である彼を交えた方が上手く回りそうですよね。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    主人公がイニシアチブを取れたのは、多分色々とヤケクソ気味だったからなのかもしれないですね(笑)
    落ち着いたら、多分ずっと主導権握られっぱなしになりそうです。

    そうですねぇ。
    家族とはいえ、人間としては他人。難しいことも色々ありましょう。
    遠くの親戚より近くの他人とも言いますが。
    相性のいい人間が近くにいることが取りあえず重要なのかなと思いました。

  • 第2話 後編への応援コメント

    ほっこりできる良いエンディングでした!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    ノリと勢いだけで書いた作品だったので、自分で当初思っていた以上にほっこりコメディエンドになりました!

    評価も頂けて嬉しいですっm(__)m

  • 第2話 後編への応援コメント

    面白かった!綺麗にまとまっていて読みやすかったですし、なによりハッピーエンドで良かった。お父さんの家の使用人の方がブラックだったという可能性もありますけどね。。。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    また感想と評価も感謝ですm(_ _)m

    私はハッピーエンド大好き人間なのです!
    まぁ、ジャンルにもよるのですが、、、

    お父様は殆ど家に居ないので、使用人の仕事はしばらく娘さんの遊び相手とかでしょうね、、、

  • 第1話 前編への応援コメント

    これはなかなか引き付けられる設定ですね。さ、二人はどうなるのか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    タイトルの台詞だけがふと頭に浮かんだところからの設定でございました〜。

    お読みいただき、また素敵なレビューまで、、、
    誠に感謝でありますm(_ _)m

  • 第2話 後編への応援コメント

    北海道wwありがとうございました!

    きれいにまとまったコミカルなオチにビックリしました!
    いい意味で裏切られた感があって面白かったですww

    このまま二人がどうなるか気になりますが、何に関しても「お先にどーぞ」と言い合ってるんだろなぁと想像しておきます。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございましたっ。

    ラブコメじゃないし、現代ドラマと言う程シリアスではないので。
    なんと言ったものかなぁ?と思ったのでしたw

    北海道ネタは、自分は実は相当に北海道が好きなので。
    あっちでもこっちでも入れたくなります。
    今回、また上陸できませんでしたが。今度こそは……。

    この二人どうなるんですかねぇ。
    きっと、お互い死ぬまでお先どーぞするんじゃないかなぁ。

  • 第2話 後編への応援コメント

    一話の冒頭の雰囲気からこんなにコミカルになるとは思わなかった。
    でもこれはこれで面白かったです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    実は私も、元々の頭にあったストーリーはかなりシリアスで坦々とした話だったのですが。
    短編の文字制限の中でそれをやるのは、重み的に難しいし。
    それでもやるとひたすら暗い話を書いてしまいそうだったので……。

    気が付いたらコメディ調で〆ていました!

    楽しんで頂けたなら嬉しいです!

  • 第2話 後編への応援コメント

    金持ち親子の天然?というかピントのズレかた、そこからのちょっと強引な引き留めに狼狽えつつも承諾してしまう主人公がなんだか可愛らしくてw
    とても素敵なお話でしたー(*´∇`*)

    登場人物の名前がないところ、最期の贅沢、後がない気楽さからの人助け、彼女の脅し文句、どれもこれもいい!!
    あと、彼女の「……アナタは、なんで死ぬんですか?」っていうセリフ。
    「なんで死にたいんですか」じゃなくて「なんで死ぬんですか」って、もう決めてることだってお互い理解してるから出てくるこのセリフに、なんだかおぉっとなりました(語彙ぃぃぃ)

    オチも綺麗に纏まっていて、賑やかな今日からリスタート!という希望で締められていて良かった(*´ω`*)
    とても面白かったです!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    というか、こちらも読んで評価して頂き感謝でありますm(__)m

    金持ちの人、というか一部大企業の社長さんの感性は、実際にぶっ飛んでますからねぇ……。
    まぁ、だからといって娘までぶっ飛んでいたというのはみた事ないですが笑

    登場人物の名前は、勢いで決める前に書き始めてしまいまして。そのままでいいんじゃね?となった次第でした。そっちのほうがなんか、いいなぁって。

    死をお互いに否定しきらないで、それでも少しだけ一緒に遊ぼうか?ってな感じでちょっと後ろ暗い、だけどどこかに希望がある。
    そんな風な旅をして欲しかったんですよね~。

    オチの方は、字数の都合上どうしようか悩んだのですが。
    割とハッピーというか、コミカルになりましたね。
    弟には「なんかシメが落語みたい」って言われました笑


    楽しんで頂けたらならば、嬉しいです!

  • 第1話 前編への応援コメント

    死ぬんだから何事も後悔なしといった主人公と、自殺の覚悟はあっても客観的に物事を捉えているヒロイン。……なんですかね?
    父親の知る真実とは如何に!?


    あっちの話の流れで北海道に行くと思いきや遊園地…ww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    主人公は、ぶっちゃけかなりヤケクソ状態ですよねぇ。
    ヒロインはヒロインで、どっか感性がずれている気はします。

    北海道! はい、次回をお楽しみにです!w

    こちらにも目を通して頂き感謝でありますっ。