ダブルクロス3rd リプレイ：ダブルス

第3話：プレイヤー紹介

　さあ、架空都市「F都」を舞台に戦う、サイコーにCOOOOOLな中の人たちを紹介するぜェ！

◆イズミユキ（GM）

　『ダブルクロス3rd　リプレイ：ダブルス』のGMにして執筆者。

　カクヨムで連載中の『ダブルクロス3rd　リプレイ：ジュブナイル』の執筆も行なっている。

　リプレイ執筆のためログを読み返すたびにエモさで死んでる忙しい人。今回もバッチリ死にましたよ、ええ。

◆クワトロ（PC1）

　PC1の「ロジカ・ミリターレ」を担当する。

　カクヨムで連載中の『ダブルクロスThe 3rd Edition　キャンペーン・ゾーン』の執筆者でもある。

　トリッキーにもほどがあるロジカを乗りこなす凄腕のプレイヤー。今回から「ヴィークルカスタム判定」が実装されると聞き、大歓喜していた。

◆さかな（PC2）

　PC2の「守矢裕一」を担当する。

　年長PCとしてパーティーを引っ張っていく頼もしい存在。ついに警察バディのメイン回とあって、期待は膨らむ一方。

　担当PCの守矢はパーティー内でもトップクラスに上昇侵蝕率が重く、毎度のようにその管理に苦心している様子。でもGMは手加減してくれないらしい。南無。

◆みさみさ（PC3）

　PC3の「幸坂真白」を担当する。

　ダブルクロスキャンペーン初体験とは思えない素晴らしいロールプレイを連発する期待のルーキー。喜べ、ついに警察バディ回だぞ。

　しかし……まさか彼女の提案で、シナリオがあんな風に転がっていくとは。末恐ろしい人物である。

◆misto（PC4）

　PC4の「クラウ・ネロマニクス」を担当する。

　カクヨムで連載中の『DX3rd リプレイ「Elektrisch Flügel"自由の翼"」』の執筆者でもある。

　尊いとしんどいとエモいの量産請負人。クレバーなプレイスタイルは、さて今回のシナリオでどう光るのか。

　相変わらず出目の低さに悩まされ続けているとかなんとか。だからって火力固定値の鬼みたいなPCを持ってくるのはGMにとても優しくないと思うんだ。

◆転醒廻実（PC5）

　PC5の「ROBOT-5（ロボ子）」を担当する。

　前回の不憫枠。いじめっ子GMの愛にも負けずにシナリオを完遂してくれた名プレイヤー。クラウ×ロボ子は、いいぞ。

　ダイスの女神信仰の第一人者として、ダイスに特化したガードキャラを難なく使いこなす様はまさに稀代のギャンブラー。マジで硬いんすよロボ子……。