第1話:プリプレイ:NPC紹介(フィリップ)
◆NPC:フィリップ 10代後半、男性
・セリフ:「ふむ、実に興味深いね」
・コードネーム:なし
・シンドローム:ノイマン/オルクス
・Dロイス:???(非公開)
・ワークス/カヴァー:探偵/探偵
・出自/経験/邂逅:天涯孤独/記憶喪失/相棒
・覚醒/衝動:忘却/飢餓
・能力値:【肉体】1 【感覚】1 【精神】7 【社会】5
・備考:
F都で探偵業を営むロジカの相棒。さまざまな知識が文字として浮かび上がる白紙の本を所持しており、情報面でロジカのサポートに回る。
1年ほど前、記憶喪失で行き倒れているところをロジカに保護された。
元ネタはど直球に、『仮面ライダーW』の右側の彼である。
◆NPCアシスト:フィリップ(第1話)
1シナリオに累計3回まで、フィリップが取得しているエフェクトを使用してくれる。
《インスピレーション》
・タイミング:任意
・効果:
GMに直接質問をする。GMは使用を拒否できるが、その場合は使用回数にカウントしない。
1シナリオに1回まで使用可能。
《ウインドライダー》
・タイミング:オート 対象:単体
・効果:
対象の判定ダイスを+2個する。複数回エフェクトを宣言することで、効果が重複する。
1シナリオに2回まで使用可能。
《妖精の手》
・タイミング:オート 対象:単体
・効果:
対象が行なった判定のダイス目1つを10に変更する。
1シナリオに1回まで使用可能。
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