文章力の鍛え方②
【2019年1月1日 0:04 】
綾束 乙:
私は文章力はないんですが、先日、「少女漫画のキラキラ感を文字でここまで表現できることに驚き」とコメントで言っていただけたのはすごく嬉しかったです~(*´▽`*)
シーンを具体的にイメージして書くと、いいような気がします(*´▽`*)
冬野ゆな:
わーいよろです綾束さん。
そして文章力について考えてたら無言になってました。文章力……。
にぎた:
有原 様
文豪の小説を模写するのはしたことないですね、、、。
学生時代に文学部だったので、あらかた研究はしたのですが、卒業論文のせいで文豪を読むのは嫌になってしまいました笑
有原ハリアー:
ありがとうございます!
おっぱい、おっぱい~♪(歌っている)
日竜生千:
はっ明けてた! 今年もよろしくお願いいたします〜
いっちゃーん
風邪ひいて咳しまくると、腹筋割れるよ!
腰にもくるけども!
蜂蜜 最中:
文章力をあげるには好きな本を読むに限ります。
自己完結すると語彙力が行方不明になりますし。
私に文章力があるかと問われるとなんとも怪しいものですが。
ぴ~とるいじ:
Q:「文章力の上げ方」
A:やっぱ書くことかな。自分の理想や想像が文章として表現できるか。
それを確かめる為にも書く
できなきゃ、読んだりするかな
lager:
乙さんのトキメキ感はパないです。
漏れなく砂糖吐きます。(°∀°)
有澤いつき:
文章力。ううん。
色々読んでますけど、文章構成と語彙。あとは文章の長さとかを組み合わせていくのが大事なのかなとか、考えてます。
語彙はたくさん本読んで、気に入った言葉は積極的に取り入れるようにします。
えーきち:
隣の庭は~じゃないですが、他の書き手様の作品を読むと自分の文章力のなさに凹む。
ぴ~とるいじ:
えーちゃん
そう? 俺は逆に「俺も負けるかー!」って気合い入る
有澤いつき:
にぎた様
いえいえ!いつものことです、お構いなく()
それはそれとして体力はつけたいのです。
にぎた:
蜂蜜 様
やはり読書も立派な勉強なのですね。
語彙力の行方不明はよく陥ります。
執筆中に迷子になって泣くことはよくあります笑
――――――――――――――――――――
やっぱり書きたい描写に相応しい単語が見つからないと焦りますよね。
私、以前執筆中に『囲炉裏』って言葉が出てこなくて悶絶しました。
「あの、あれ……古民家とかで、あのほら、畳の真ん中が切り取られてて灰が敷いてて上から薬缶ぶら下げて……ほら、あれ……なんだっけ??」 みたいな。
じゃ、若年性アルツ……((((;゚Д゚))))ガクガク
――――――――――――――――――――
綾束 乙:
lager様。わーい、そう言っていただけると嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
恋愛物は、読者様に砂糖を吐いていただくために書いているので!(≧▽≦)
……いえ、気がついたら極甘になっているだけなんですけれども(*ノωノ)
蜂蜜 最中:
えーきち様のように凹みながらぴー様のようにこなくそ!!ってなる人です。
lager:
語彙力は読まないと手に入らないですもんね。
そして小説ばっかり読んでても偏ってしまう……
ぴ~とるいじ:
みんなごめんちょっと相談させてね
lager様
現状かなりのコメント数ですが、新しく近況ノート作りましょうか?
えーきち:
ぴ~様
文章力のなさはコンプレックスなんですよ。
他の方から「そんな事はない」と言われるのですが、こればかりは何とも。
有澤いつき:
日竜さん
なっるほどー!!
健康のために筋力つけたいのに風邪ひきとか本末転倒だゾ☆
大臣:
あ、文章力の上げ方といえば、効率的かはわかりませんが、ノベライズされた映像、または映像になった小説を引っ張り出して、自分の文章で映像を描写。そのあと、出版されている小説を見て、自分との違いを見てます。
有澤いつき:
新書とかも読みます。
冬野ゆな:
一時期クトゥルフ神話にハマッて、自分の小説でも細かい描写を入れることに夢中になったので、やっぱり好きなものを読んだり書いたりが一番なんじゃないでしょうか。
我流だけだと限界があるので、自分に無いちょっとしたテクニックを学ぶのに「文章力をあげるにはこうしろ」みたいなのを読んで取り入れるのはアリだと思います
にぎた:
えーきち 様
他の書き手の方の文章が素敵に思えるのも良くあります。
どうしてそんな表現が思いつくのか、と嫉妬しちゃうのですが、次第に感心しちゃって、ただ楽しむだけになってしまうんですよね。
えーきち:
はっち様ってストイックですよね。
作品に対する姿勢が。
尊敬しますよ。私もそうでありたい。
lager:
ぴ~とさん。大丈夫ですよ~。
ばんがります٩( ''ω'' )و
ちかえ:
えーきちさん、ぴ~とるいじさん
私は「私も頑張らなきゃ!」って思います。
そしてその作品たちは「目標」になります。
ぴ~とるいじ:
大丈夫。とりあえず、ここにいる人はもれなく俺より文章力あるから(だからどうした底辺なんだから当然だろ)
綾束 乙:
次のお題の辺りで新しい近況ノートに移りますか?
えーきち:
にぎた様
ただひたすら、夢中になって読んでますよ。
ぴ~とるいじ:
lager様
了解です。ではこのまま続行で。
無理そうになったら言って下さいね
鳴神シュウ:
なんでもそうだけど、
最初はなんでも人のまね(パクリ)だと思うんですよ。
スポーツでも料理でも勉強の仕方でも最初はなんでも人のまね。
でもそれを繰り返して、自分のやり方の昇華するのが一番なんですよねきっと。
冬野ゆな:
コメント数怖……。
新しいのに移ってもいいと思いますよ
有原ハリアー:
賛成です。
ホストのPさんさえ良ければ。
ぴ~とるいじ:
あやちー
大丈夫みたいなんで、続行します
ぴ~とるいじ:
あ、じゃあ作ります
蜂蜜 最中:
にぎたさま。
読書はやはり大事だと思います。読むことで文章が似通ってきたり、展開が似通ってきたりとするデメリットはありますけど、先達のエスプリを吸収することで良くなることが多いかと思います。
私の場合相変わらず三人称が一向に上達しないんですけどね。アホかな?
有澤いつき:
時速300コメント……
ちかえ:
ぴ~とるいじさん、何を言っているんですか! 私が一番下だと思いますよ。
日竜生千:
綾さん
シーンを具体的にイメージするというのに、同意ですも。
いっちゃんさま
上記に関連して、前に「解体(略した)」で動くシーンではなく、一枚絵のような作り方を話しておられたのをよく最近、思い出すも。
近頃は書くときに一時停止して、穴のあくほどシーンを凝視してるので、
こういうことかしら?と思ったりするんだも。
ぴ~とるいじ:
作ったよ
ぴ~とるいじ:
ちかえ様
いやいや、俺は2年もやってこの程度なんで…………
キロール:
私は一人称が全く上達しません……。
と言うか、異世界転移物が気付いたら時代小説みたいになっていて……。
にぎた:
鳴神 様
寿司職人ではないですが、執筆のような正解のない業にとっては、真似稽古から始めるのが一番なんですね。
キロール:
あ、では移動しましょうか。
綾束 乙:
最近は、カクヨム以外では小説は読めていないです……(><)
でも、書く時に、無意識で、あまり視点をあっちこっちに動かさないようにしているかもです。
うまく説明できていませんけれど、小説内のカメラワークに気を遣うというか。
日竜生千 :
移動するも?
――――――――――――――――――――
すいません、見栄を張りました。(/ω\)
皆様の優しさにより、ここでノート移動、そして次のテーマに移ります。
『人称形式の得手不得手』
まだまだ続きます٩( ''ω'' )و
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます