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  • 第6話への応援コメント

    若いころから、どう死んでくのか、死ねるか、考えてました
    でも、お迎えがますます近くなったのに未だおぼろ
    もちろん覚悟なんて皆無
    苦痛を避けたいだけに執心してるからよね

    ーーそうじゃない人もいるのに…

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    そうですね。どうやって死んでいくのか誰もが考えるでしょう。
    結局答えは出ないんですよね。
    覚悟なんて出来ません。

  • 第4話への応援コメント

    痛みには、声も出せない場合と、呻き悲鳴を上げるしなかい状況があるって、私も体感したことがあるのを思い出しました。その喚いた折に、やって来た美人看護士の、冷え々した目に見下ろされたこともーー

  • 第7話への応援コメント

    はじめまして。「注目の作品」に表示されたので、なんとなくきて読みました。短い分、情景や主人公の気持ちが鮮明に伝わってきた気がします。すごくリアルでした。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。

    「注目の作品」に載っていたのは知りませんでした。

    主人公の複雑な気持ちが伝わればいいなと思います。

  • 第7話への応援コメント

    これは話を書くのが大変だったかもしれませんね。
    書き終えて楽になったのなら良いのですが

    人の死に向き合うのは大変です。
    案外と自分の中が淡泊だったりして、周りと比較して自分が冷たいのかと考えてみたりとか。

    まずは書き上げお疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    実は一時間ほどでサッと書き上げたものです。
    一話物にしようか悩んだんですが、読む方は重くて長いのは辛いと思い、七話に分割しました。