2023年4月15日 11:41
第6話への応援コメント
若いころから、どう死んでくのか、死ねるか、考えてましたでも、お迎えがますます近くなったのに未だおぼろもちろん覚悟なんて皆無苦痛を避けたいだけに執心してるからよねーーそうじゃない人もいるのに…
作者からの返信
コメント有難うございます。そうですね。どうやって死んでいくのか誰もが考えるでしょう。結局答えは出ないんですよね。覚悟なんて出来ません。
2023年3月19日 07:50
第4話への応援コメント
痛みには、声も出せない場合と、呻き悲鳴を上げるしなかい状況があるって、私も体感したことがあるのを思い出しました。その喚いた折に、やって来た美人看護士の、冷え々した目に見下ろされたこともーー
2019年1月4日 20:28
第7話への応援コメント
はじめまして。「注目の作品」に表示されたので、なんとなくきて読みました。短い分、情景や主人公の気持ちが鮮明に伝わってきた気がします。すごくリアルでした。
コメント有り難うございます。「注目の作品」に載っていたのは知りませんでした。主人公の複雑な気持ちが伝わればいいなと思います。
2018年12月31日 13:37
これは話を書くのが大変だったかもしれませんね。書き終えて楽になったのなら良いのですが人の死に向き合うのは大変です。案外と自分の中が淡泊だったりして、周りと比較して自分が冷たいのかと考えてみたりとか。まずは書き上げお疲れ様でした。
コメント有難うございます。実は一時間ほどでサッと書き上げたものです。一話物にしようか悩んだんですが、読む方は重くて長いのは辛いと思い、七話に分割しました。
第6話への応援コメント
若いころから、どう死んでくのか、死ねるか、考えてました
でも、お迎えがますます近くなったのに未だおぼろ
もちろん覚悟なんて皆無
苦痛を避けたいだけに執心してるからよね
ーーそうじゃない人もいるのに…
作者からの返信
コメント有難うございます。
そうですね。どうやって死んでいくのか誰もが考えるでしょう。
結局答えは出ないんですよね。
覚悟なんて出来ません。