第2話 春の日の再会への応援コメント
ああぁーー可愛い!
ピュアな心と、優しい空気に癒されました。
書いてくださり、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントと星をありがとうございます。
お恥ずかしい\(//∇//)\
恋愛は書けないのですよ。照れちゃう。読むのは好きなんですけど……
第2話 春の日の再会への応援コメント
「あのさ……好き!」
「……私も」
で鼻血出るかと思いました。ピュアできゅんきゅんです。
夏彦の自分でもわかってない神様感が、いいなあと思いました。楓ちゃんが大人で、子供じゃないけどこういう体験ができるっていうのも良かったです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
年齢を考えると少しピュアすぎるかなとは思いましたが、そう言っていただけると嬉しいです。
いくつになっても新しい出会いには、心ときめきます。
星も、ありがとうございました。
第2話 春の日の再会への応援コメント
そういうことでしたかー♪
最後までほっこりするお話でした!(*´∀`*)
作者からの返信
ハイ、そうでした(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
あと、星とレビューも嬉しいです( ≧∀≦)ノ
第1話 雪の朝の出会いへの応援コメント
ほっこりするお話ですね!
楓ちゃんの手が冷たいのは……やっぱりアレなのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほっこりしてもらえたなら良かったです。
手が冷たいのは……
第2話 春の日の再会への応援コメント
そっちだったかー!!
夏彦くんとこの家業ってなんだろうとは引っかかったんですが、田舎ということで、日用品とかを売る商店とかかなと勝手に片付けてました(^_^;
確かにこの家業じゃ家をあけられない(笑)
可愛いふたりが再会できてよかったです。
しかも両想い(*´艸`)
時の流れ方が違いそうだけれど、どうかいつまでも幸せでいてほしい💕
可愛らしいお話をありがとうございました(*^_^*)
作者からの返信
読んでくれてありがとう。
そっちだったの♡家業も大変でござるwww
可愛い二人は、これからどうするのかな。難しい問題もありそうだけど、なんか不思議パワーでうまくいきそう。
星とレビューも、ありがとうございました!
第1話 雪の朝の出会いへの応援コメント
可愛い二人だな~(*´艸`)
楓ちゃん、手が冷たいこと以外はあんまり雪女っぽくないですね。
あっさり別れちゃったけど、連絡先くらい交換すればよかったのに~(*´д`*)
作者からの返信
わーい、こっちまでありがとう。
楓ちゃん、思ってたより元気そうな女の子になって、雪女らしくないな(笑)作者も困ってる!
第2話 春の日の再会への応援コメント
夏彦の名前を強調させたのは、伏見と言う名字から関心を逸らすと言う意図があったのでしょうか?見事にやられました。
謎ときと恋愛、どちらも楽しめる素敵なお話でした。
作者からの返信
おお!そうなんです。「伏見」からなるべく目をそらしたいとは思っていました。色々さがしたんですが、この伏見稲荷が一番わかりやすいかなと思いまして。一話で気がつかれなくてよかったです(笑)
最後まで楽しんで読んでいただき、ありがとうございました。
第1話 雪の朝の出会いへの応援コメント
寒い地方の話ですが、二人のやり取りが微笑ましくて温かい気持ちになります。
いったいどの辺がヒントになっているのか。答え合わせが楽しみです。
作者からの返信
九州なんですが、高い山の上はさすがに雪が積もることも。時々ですけれど。
ヒントは、まあ、少しだけです(笑)
第2話 春の日の再会への応援コメント
そっかー、そう言う事だったのか―。
こういう人外の存在との交流は、もう二度と会えなくなるか、どこかに閉じ込められて元の世界に戻れなくなると言った展開が多いですけど、夏彦君と楓ちゃんはこれからも交流が続いていきそうですね。管理人さんも、「また参りに来てあげな」って言っていますし。
可愛くてほっこりしたお話、ありがとうございました!(^^)!
作者からの返信
はい、そういうことでした( •̀ .̫ •́ )✧
そうですね、この二人はこのまま終わってしまったらもったいないので、これから頑張って恋をはぐくんでいくことと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
第1話 雪の朝の出会いへの応援コメント
ほのぼのとしたやり取り、恋の予感がしてワクワクです。
でも、それだけでは終わらないんですよね。いったいどんな秘密が隠されているのか?
作者からの返信
秘密……というか、俺を探してほしいってところでしょうか。
第2話 春の日の再会への応援コメント
あーよかった。このまま会えなくなる展開じゃなくて!
転から結がニヤニヤできて、もう!
『おばあちゃんが描いた~』の描写が素敵です。かわいらしさが出ていて!そうだよなぁ。そんな感じになるよなぁ。巧いなぁ。
『職場』という表現もイイですね!なるほどっ!
作者からの返信
ありがとうございます!
これは私には珍しく、結構推敲をかさねているので、巧いと言われたらすごく嬉しい!
星もありがとうございます。
第1話 雪の朝の出会いへの応援コメント
もののけ感がほとんど消えてしまいました!
楓ちゃんかわいい!
もう、もののけでもなんでもいいや。
作者からの返信
おお、こちらも読んでくれてありがとう!
もののけ感が消えてしまいました。ふふふ。意外と元気なので!
第2話 春の日の再会への応援コメント
そうか〜〜、夏彦くんがこの世のものではなかったんですね。女の子の方が不思議な存在なのかと思い込んでいました。自分自身ってなんだろう?と思う夏彦くんが可愛い♡♡
ふわっと暖かい、素敵な物語を楽しませていただきました。ありがとうございました!(*^^*)
作者からの返信
aoiaoiさん、読みに来てくれてありがとう!
そうなのです、ふふふ。夏彦君が可愛いのです!
楽しんでいただけて、良かった。
星もありがとうございます。
第2話 春の日の再会への応援コメント
うわ~やられた><
狐っぽく古風に描かれた楓は完全にミスリードだったんですね!まさか、人外の方は夏彦だったとは!
ロビーで会ったおばあちゃん。色々と詳しい事情を知っているかもと妄想しちゃいました。管理人さんの「また参りに来てあげな」は夏彦の部屋に入った光景を見えていたのか、見えていなかったのか不明ですが、実はこの人も……。
両想いで終わりましたが、この先どんな恋愛をしていくのだろう。
考え深い作品ですね。楓も人間やめちゃうのか、夏彦が人間になるのか……どちらにせよ異種恋愛は面白いです (*'艸')
作者からの返信
ありがとうございます。
素敵なレビューも!
上手に化かせていたでしょうか。ふたりの恋は前途多難ですが、どうにかうまくやっていくかと思います。
管理人さんは何やら、見えている人みたいです。不愛想ですが、応援してくれそう!
ああ、でもいろいろ悩むこと多そうですよねぇ。
第1話 雪の朝の出会いへの応援コメント
二人はずいぶん意気投合しましたね~☆
全体的にぼんやりとした説明が、なんとも言えない怪しさがあります。でも、微笑ましい感じで不思議な感覚ですね (*゚▽゚)ノ
作者からの返信
ゆうけんさん、読みに来てくれてありがとう!
一目ぼれですね、私も、一目ぼれすること多いんです(笑)うむ。怪しいですか。
第2話 春の日の再会への応援コメント
こんばんは。
なるほど夏彦くんは、お仕事中だったんですね。そして転勤、と。
まあまあ、出会えて良かったですけれど。これでは今後が気になるではないですか♡
作者からの返信
わーい、ありがとうございます!
夏彦君はお仕事中!そして二人の時間の進み方は違うので、これから先も課題がありそう。
第2話 春の日の再会への応援コメント
新年からほっこりするいいお話をありがとうございます。
ちょうど今日、初詣でお稲荷さん巡りをして帰ってきたところです。
なんとなくいろいろな縁を感じました。
よいお話をありがとうございました。
作者からの返信
ととむん・まむぬーんさん、コメントありがとうございます。
神社の中でもお稲荷さんってちょっと郷愁を誘う気がします。初詣、寒いけれど清々しい気持ちになりますね。
星もありがとうございます。励みになります。
第2話 春の日の再会への応援コメント
叙述トリック!?
決まるとこんなに読者は気持ちいいのですねー。
流石you先輩です。
きっと、お話の展開が素敵なのが、
拍車をかける感じですね。
夏彦くんはきっとイケメン!
作者からの返信
英知さん、ありがとう!
気持ちよく笑っていただけたなら良かった。
夏彦くんはきっとイケメンと思います。恋愛らしい恋愛モノは初挑戦なので、これで良いのか公開するのがドキドキでした。
可愛らしい恋が好きw
第2話 春の日の再会への応援コメント
あったかな気持ちになるお話に、優しい時間を頂きました。ありがとうございます。
作者からの返信
涼月さん、コメントありがとうございます。雑談から生まれた物語ですが、可愛らしい恋が書けて楽しかったです。
レビューもありがとうございます。
第2話 春の日の再会への応援コメント
うんうん(∗ˊω `∗)
ほっこりして可愛らしいもののけ(?)でした♡
作者からの返信
もののけかどうかが、一番の問題でしてwまあ、許して!
冬だけど、春よこい!っていう物語です。
編集済
第2話 春の日の再会への応援コメント
おお、見初められていたんですね!
youさんが素直に雪女にするとも思えなかったけど(ぇ 冬っていうテーマがミスリードだったとは~。この二人、末永くになるのかしら。
作者からの返信
素直に雪女にするわけがないwww
今回はちゃんと冬というテーマですから、最後も吹雪でしめましたよ!
この二人の将来はさて、、、まだまだ課題はありそう。
夏彦くん、、、99歳くらいだからな、多分。
第2話 春の日の再会への応援コメント
このほっこり感、「御神木」を少し連想しました。
あっちもホラーといいながら、郷愁がにじんでたもんなあ。
小さな社、なんだか気になりますよね。
うちの近所にも多いんですが、どれも曰くはあるんだろうなあって思います。
ちょっと可愛い「もののけ」奇譚、ありがとうございました。
作者からの返信
ああ、御神木は、同じ風景の話だわw
小さな社って、確かに気になります。何気なく通り過ぎるけど、一つ一つの物語を聞くと、色々あるのかもしれませんね。
第1話 雪の朝の出会いへの応援コメント
ええ?
どんなヒントがあったのだろう?
私、なぞなぞとか頭脳派のパズルが苦手なの……。(;^ω^)
名前に疑問が残るわね。
作者からの返信
うふふ、夏彦くんから楓ちゃんへのヒントはタワーマンションの一階ってとこかな。作者から皆様へのヒントは、伏見くんと最後の「ヒントいっぱい残したけど」って言う一言かな。
第2話 春の日の再会への応援コメント
こっちの方だったのね(笑)。
年の瀬に、ちょっとほっこりハッピーな気分になりました。
作者からの返信
結城さん、ハッピーとは!!ありがとうございます。嬉しいな。
こっちの方でした(笑)
第1話 雪の朝の出会いへの応援コメント
こんばんは。
ふむふむー、短い時間に気持ちが通じ合ってる感じですね
それとも短い時間ではなかったのかな???
作者からの返信
おはようございます!
いつも読んでくれてありがとう(⋈◍>◡<◍)。✧♡
これはあっという間に恋に落ちたってイメージです。
ちょっと歳食ってますけど、初心な二人!
第1話 雪の朝の出会いへの応援コメント
さーて、ここから怒涛のもののけですね!
こういう風景、かなり減りましたよねえ。
作者からの返信
怒涛のもののけかどうかはさておき(笑)
これ、そのまんま、うちの田舎なんです。人はもう少し住んでるみたいだけど(10人くらい)、バス停から30分ではたして着くかどうか……
というか、バスがそもそも、一日に何本通っているのか……
第1話 雪の朝の出会いへの応援コメント
もののけ……うーむ今のところその気配は感じないのですが……
次のお話が楽しみ!(*´∇`*)
作者からの返信
ありがとうございます。明日ので終わりなんです
いやーん。もののけ、出さねば……
第1話 雪の朝の出会いへの応援コメント
新しい恋の予感がしますね!
これが都会だったら、女子高生(?)をいきなり家に連れ込む不審な男に。
作者からの返信
いいところに突っ込んでくれましたwww田舎はこんな感じよ!たぶん?
第2話 春の日の再会への応援コメント
たまには『カクヨム通信』もいい仕事してくれるんだなー(/・ω・)/
こんな可愛いゆうさんに会えてホクホク気分♡
作者からの返信
なんと!!
読んでいただけるとは。ありがとうございます。
そうですよ、ぴゅあぴゅあなのです。
恋愛に関してはね!
カクヨム通信はビックリしました(笑)