第6話 鶴が捨てた男への応援コメント
そうかぁ、円満離縁への誘導だったんだ。女は怖い。
まぁ、結婚生活を始めるや否や、豹変する男も男だが…。でも、おつうを嫁にすると、後顧の憂い無く執筆に専念できるなぁ。
作者からの返信
「女は怖い」に吹きましたw
おつうは尽くすタイプだから、いいお嫁さんになれそうですね(^^)
第2話 雪女と鶴女房への応援コメント
御伽警察とは面白いアイデアですね。
プロローグからの喫茶店シーンには戸惑いましたが、先が楽しみです。
来冬さんの作品だから安心ですけどね。
作者からの返信
時織さん、読んでくださってありがとうございます!
御伽警察は日本昔話のキャラクターでコメディが書きたくて(無理矢理)捻り出しました(^^
あまり安心でもないですがwラストまでおつきあい頂ければありがたいです。
編集済
第7話 巳之吉の見たものへの応援コメント
己之吉かっこいいです!
今までは狸や熊の( ・ิω・ิ)キリッとした顔が思い浮かんで、
ややコミカルだったのですが、己之吉は寡黙で口の固い木こり。
筋肉隆々な渋い感じの中年男性が( ・ิω・ิ)キリッとしている顔が浮かびました。
(書いてないだけで実はアライグマとかキンシコウだったりしてw)
作者からの返信
さつきさん、ありがとうございます。
さつきさんのコメントを読んで「しまった。寡黙なキンシコウにすれば良かった」と悔やみましたw
キンシコウいいよねー♪
第6話 鶴が捨てた男への応援コメント
現代的な感覚だと、確かに誘い込んで捨てた感じになりますよね。
「見るなよ、見るなよ」で、本当に見なかったら
「見ないのかよ!」とキレるだろうおつうが目に浮かびました!
作者からの返信
「そこは見るとこだろー!」「えええ~?」「お前、センスないわー」「もういちどチャンスを!」そんなグダグダなコントにならなくて本当に良かったですよねw
第1話 パンケーキとアイスクリームへの応援コメント
あら可愛いです。
二人とも普通に来店していますが普通の人間ではないのですね
作者からの返信
時流さん、コメントありがとうございます。
どうしてもパンケーキが食べたい雪女と鶴女房がお忍びで「こっちの世界」に来ています(^_^;
この二人は幼馴染みでときどき女子会でこっちに来るようです。
応援と評価をありがとうございました!
第6話 鶴が捨てた男への応援コメント
いやぁ、与平、捨てて当然の男でしたね……
作者からの返信
武州さん! 読みに来て下さって、ありがとうございます!
御伽話に出てくるダメンズはいっぱいいますが「鶴の恩返し」の与平と「はなさかじいさん」の隣のじいさん(本名不詳)が双璧ではないでしょうかw
第6話 鶴が捨てた男への応援コメント
お、おや? 悲痛の叫びがいつのまにか笑い声に……w
女心となんとかの空、というものでしょうか(笑)
作者からの返信
あの頃はあんなに大好きだったのに、今はこれっぽっちもときめかない。過ぎた恋は笑い話にするにかぎりますね(^^
第2話 雪女と鶴女房への応援コメント
きれいで可愛いお姉さんとおしゃれで美味しそうなパンケーキ! からの事件!? リアルにありそうなシチュエーションから、ファンタジーなタクシーが出てきてワクワクしております♪
……ワクワク? いや、これはシリアスなシーンのはず……? この不思議な感覚も楽しいです♪
作者からの返信
はつかさん、読んでくださって、ありがとうございます!
はつかさんに「鶴のファッションはこんなじゃない!」って怒られそうでドキドキしながら書きました。御伽話なので勘弁してね(^_^;
第7話 巳之吉の見たものへの応援コメント
そしてその雪ちゃんを愛していた巳之吉さんは……(ToT)
ということかしら?
☆え?几帳に御簾のVIPルーム⁉️
やーん、姫君だなんて🎶
でもそうですわね、若干見えづらいのでシースルーの几帳にしてもらってメッシュの扇で顔を覆って観覧させていただきますわ✨
これ、おみやどす。あぶり餅どすえ(^_−)−☆
作者からの返信
これはおそれいります! まあ、美味しそう!
いま、お茶を淹れますねー(^^
あ、後ろ気をつけてください。
ツキノワグマがあぶり餅ガン見してるんでw
第7話 巳之吉の見たものへの応援コメント
ん? んんん??(なにぃー!)
なるほど。全てに「理由」があるのですね☆
作者からの返信
雪女はなぜ二人のうち一人だけを殺したのだろう。という疑問から湧いてきたストーリーでした。
最初からその一人を狙っていたのだとしたら……。チャーラー(火サステーマ)
第6話 鶴が捨てた男への応援コメント
なんかあっかるいおふたり🎶
ま、いっか(^_−)−☆
作者からの返信
鶴女房はせっかく恩返しに行ったのにDVに遭ってしまう気の毒な娘で、幼馴染みで優しい雪女はとても同情していたのです。
当時の話が出ても笑い合えるようになって作者も安心しています。
編集済
第2話 雪女と鶴女房への応援コメント
メルヘンなお名前の警察ですね💕
ダンナさま、どうしたのでしょう?
馬の声、蹄、宙を駆ける
ペガサス⁉️
あっ! 跳ね馬印のタクシー!!(笑)
☆VIPルーム?
え〜、そんないいですよぉ❣️
おかまいなくぅ🎶
と言いながらづかづか上がりこみます(^^;;
作者からの返信
桜井さま用のVIPルームは御簾や几帳をめぐらせてお香を焚きしめた、やんごとない姫君専用なので、ちょっと見通しが悪いかもw いま、牛車呼びますね♪
第2話 雪女と鶴女房への応援コメント
アッチとコッチを行き来できる世界。それを監視し管理する御伽警察!
面白い設定ですね。馬のタクシーというのもステキなアクセントです☆
作者からの返信
ありがとうございます。作者が一番楽しんでます。
馬は道産子の足の短いタイプです。
第1話 パンケーキとアイスクリームへの応援コメント
なんともナンパしたくなるファッションですなぁ☆
スイーツタイムにヘルプコールなんて、店内が雪まみれで凍りつくような瞬間じゃないですか。くわばらくわばら ((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
ナンパはご遠慮くださいwww
確かに人気のカフェが凍りついたら大笑い……じゃなくて一大事ですね(^_^;
第1話 パンケーキとアイスクリームへの応援コメント
ふたりの会話と状況がリアルすぎ(笑)
まさに、あるあるねーd(^_^o)
でもどこかファンタジーを感じちゃうのは、
なぜかしら?笑
「こっち」とか言っちゃってるし
(#^.^#)>
作者からの返信
結衣さん、読んでくださってありがとうございます。
雪女と鶴女房が話題のスイーツを食べにきた話……じゃありませーん(^_^;
ミステリーなんだってば! 信じてっ!w
第1話 パンケーキとアイスクリームへの応援コメント
お雪とおつうがパンケーキ🥞
どストライクです✨
美味しそうだけれど、夜中に読むにはツライ(^^;;
作者からの返信
桜井さま、読んで下さってありがとうございます。
どストライクでしたか。書いてても辛かったですw
ああ、パンケーキ食べたい!
第7話 巳之吉の見たものへの応援コメント
己之吉さん、知っていたのですね。
原作(?)では、喋っちゃって、ああぁっ! ってなるところ、己之吉さんは、お雪をほんとうに愛しているのですね!(*´꒳`*)
作者からの返信
原作は、あれ雪女の誘導尋問に引っかかってますよね。
お雪ちゃんはあんな陰湿な女じゃありません。もっと素直で家庭的です。それで己之吉さんに愛されてます。
編集済
第6話 鶴が捨てた男への応援コメント
突然のダチョウ登場に笑
あ、ダチョウも動物キャラクターか!
作者からの返信
隠れモフモフでしたw
「見るなよ」って振られたら見ないと。そこは無理しても見るところだろうと。お笑い目指すなら。(目指すのかい)
第2話 雪女と鶴女房への応援コメント
御伽警察!
ネーミングも設定も最高ですっ♪(*´꒳`*)
好き! こういうの好きー♪( *´艸`)
作者からの返信
好き? やったあ! わたしも大好き!
「キャラクター監視管理協会」を参考にさせて頂いた事実は否めませんσ(^◇^;
第1話 パンケーキとアイスクリームへの応援コメント
おふたりともかわいらしい(*´꒳`*)
実は今日、ラズベリーとバニラアイスのフレンチトーストを食べました。←どうでもいい笑
作者からの返信
うわ! そのフレンチトースト食べたい!w
女子会の楽しさ伝わったでしょうか(^^
終章 事件の真相への応援コメント
この幸せに満ちた終わり方のサスペンスはなんでしょうか。
世のすべてのサスペンスがこのようなハッピーエンドで終わりますように。
作者からの返信
ポンポコさん、ありがとうございます。
悲しい物語を読むともしハッピーエンドだったら? と妄想する癖があります。
現実を受けとめる胆力は勿論必要ですが、現実逃避もたまにはいいと思うのです(^_^)