サーバル「博士ー！これ何これ何ー？」

博士「それは『りんご』という果物です。」

サーバル「博士は何でも知ってるねー！」

助手「当然です。博士は賢いので。」

かばん「果物……じゃあジャパリまんの代わりにはなるかな……」

助手「ジャパリまんが見つからないですか？」

サーバル「違うの！昨日の夜ねー！じゃぱりまんを保存してたのになくなってたんだよー！博士、何か知らない！？」

博士「博士は何でも知ってるですよ。」

かばん「じゃあ犯人も……！」

博士「でも、教えないです。」

かばん「な、何でですか？料理（カレー）なら作りますよ？」

博士「い、今はお腹いっぱいなのです。」

助手「私はお腹空いたです……」

サーバル「博士は何でも知ってるんじゃなかったのー！？」

博士(博士は何でも知ってるです。この事件の犯人も、なくなったジャパリまんの味も。)

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