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  • 第6話 棺への応援コメント

    「棺」や「蓋」。
    誇張し過ぎず、物語や主人公の心情の雰囲気にも当てはまるレトリックですね。勉強になりました。

    作者からの返信

    お褒めの言葉、光栄の至りです。

    海中に没するアンドロイドの姿が、水葬における棺とだぶり、このような表現となりました。

    我ながら普段は直球な表現が多かったりするので、本作の執筆は挑戦的な意味でも、よい刺激となりました。

    コメントをありがとうございました。

  • 第5話 水葬への応援コメント

    突拍子もないとこに、見覚えのある二文字。こういう演出は好きです。

    そして、テレサの限界も近づいているのですね

    作者からの返信

    私自身もこういった演出は好きです。
    キーワードの効果的な使い方については、これからも研究していきたいですね。

    出会いが遅れていたらテレサは完全に壊れていたかもしれないし、別の誰かに発見されていたら、行政に処分されていたかもしれない。
    二人の出会いはやはり、運命的だったのだと思います。

    コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 第4話 voiceへの応援コメント

    まさか、本当にお母さんの声だなんて。
    ここから、アンドロイドが流れ着いたことや、目的なんかも、何か見えてくるのでしょうか。

    作者からの返信

    ネタバレとなってしまうので多くは語れませんが、主人公とアンドロイドの出会いは、運命の悪戯とでも呼ぶべき出来事だったと言えます。

    今回名前の登場した教授もキーパーソンの一人です。

    コメントをありがとうございました。

  • 第2話 スランプへの応援コメント

    芸術家、母の存在、そして謎のアンドロイドの少女。

    魅力たっぷりのこれらの要素が、物語をどう動かしていくのか……楽しみです。

    作者からの返信

    本作は早々にタイトルが決まり、そこから登場人物や詳細な設定を固めていった作品でした。
    海とアンドロイドという組み合わせ、個人的に好きなんですよね。

    気に入って頂けたら幸いです。
    コメントをありがとうございました。