2019年2月14日 00:41
第6話 棺への応援コメント
「棺」や「蓋」。誇張し過ぎず、物語や主人公の心情の雰囲気にも当てはまるレトリックですね。勉強になりました。
作者からの返信
お褒めの言葉、光栄の至りです。海中に没するアンドロイドの姿が、水葬における棺とだぶり、このような表現となりました。我ながら普段は直球な表現が多かったりするので、本作の執筆は挑戦的な意味でも、よい刺激となりました。コメントをありがとうございました。
2019年2月14日 00:38
第5話 水葬への応援コメント
突拍子もないとこに、見覚えのある二文字。こういう演出は好きです。そして、テレサの限界も近づいているのですね
私自身もこういった演出は好きです。キーワードの効果的な使い方については、これからも研究していきたいですね。出会いが遅れていたらテレサは完全に壊れていたかもしれないし、別の誰かに発見されていたら、行政に処分されていたかもしれない。二人の出会いはやはり、運命的だったのだと思います。コメントをありがとうございました。
2019年2月8日 14:57
第4話 voiceへの応援コメント
まさか、本当にお母さんの声だなんて。ここから、アンドロイドが流れ着いたことや、目的なんかも、何か見えてくるのでしょうか。
ネタバレとなってしまうので多くは語れませんが、主人公とアンドロイドの出会いは、運命の悪戯とでも呼ぶべき出来事だったと言えます。今回名前の登場した教授もキーパーソンの一人です。コメントをありがとうございました。
2019年2月7日 00:30
第2話 スランプへの応援コメント
芸術家、母の存在、そして謎のアンドロイドの少女。魅力たっぷりのこれらの要素が、物語をどう動かしていくのか……楽しみです。
本作は早々にタイトルが決まり、そこから登場人物や詳細な設定を固めていった作品でした。海とアンドロイドという組み合わせ、個人的に好きなんですよね。気に入って頂けたら幸いです。コメントをありがとうございました。
第6話 棺への応援コメント
「棺」や「蓋」。
誇張し過ぎず、物語や主人公の心情の雰囲気にも当てはまるレトリックですね。勉強になりました。
作者からの返信
お褒めの言葉、光栄の至りです。
海中に没するアンドロイドの姿が、水葬における棺とだぶり、このような表現となりました。
我ながら普段は直球な表現が多かったりするので、本作の執筆は挑戦的な意味でも、よい刺激となりました。
コメントをありがとうございました。