第1話 クロウへの応援コメント
剣と魔法の世界観のなかで、探偵ものを描く試みですね。
こういうの好きです^^
ポーのモルグ街の殺人を最初に読んだときのようなワクワク感があります。
またどこか踊る大捜査線にも似た、サラリーマン的というか、多分に世俗的な演出であることも、本作の狙いのように思います。
一話完結というのもまた魅力のひとつでした。
作者からの返信
真野てんさん、読んでいただき、そしてコメントいただきありがとうございます。
実は自分では書くのにいっぱいいっぱいで気づかなかったのですが笑、言われてみれば探偵ものとか世俗的なテイストもありましたね...
客観的に自分の書いたものを見るのが不慣れなので自分にはない視点で見返すことができました。ありがとうございます。
第2話 手紙への応援コメント
ああ。こういうのもいいですね。
じつに穏やかな雰囲気。
すでに300年まえに勇者が通った道というのも、伝説が「いま」につながってるといういい寓話になっています。
作者からの返信
またもやコメントありがとうございます。
2話目にしてかなり落ち着いた形にしてしまい、あれ3話以降どうしよう、という状況になったまま早1ヶ月...ようやく重い腰を上げられそうです...。