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  • マサムネ、何者!?たぶん、日本支部の方なんでしょうね。
    宗教関連の話はデリケートなので、掘り下げるのはやめておきます。平和が一番ですね。
    ところで俊之くんは、この一週間ほど後には初詣に行ったのでしょうか…
    面白い作品、ありがとうございます。

    作者からの返信

    上田直巳さま
    コメントありがとうございます。

    主なテーマは「寛容」ですから。
    細かい事に一々突っ込んじゃダメですww

    まあ、趣旨としては、テンプレ的な異世界転生物語的な導入部分から全く別の物語へと繋げています。ここは大いに突っ込んで欲しいですww

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • ツイッターから来ました!
    多様性、とういことでしょうか。
    私自身テレビでよく取り上げられるハロウィンパーティーとかには参加するたちではありませんが、それぞれがそれぞれの幸せで動いているんだよなぁと、作者様の文章を読んで考えております。
    犯罪はダメですけどね!(笑)

    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    soto様

    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通り、多様性を認めようという事、そして、迷惑行為は止めましょうと言う事が趣旨です。
    一見、クリスマスを馬鹿にしているような事でも、神様視点では肯定されているのかな? とか思ったわけです。

    何となく清々しい気持ちになっていただけたら作者としては満足です。

    ありがとうございました。

  • 中の人
    「羽里は妹だった……!?」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「最終話で明かされた、新たなる真実!
     そして……

     暗黒星雲様、お疲れ様でした!」

    作者からの返信

    「そうなんだよね。お兄ちゃんは羽里ちゃんのお姉ちゃんと付き合ってたんだ」
    「そ、そうなのか」
    「うん。そうだよ」
    「元のさやに納まったんだな」
    「そうだね。幸せなカップルだよね」
    「……」
    「どうしたのララちゃん」
    「何でもない。ちょっとだけムカついただけだ」
    「羨ましいんだ」
    「うるさい」
    「黒田星子と」
    「ララでした」
    「またね」
    「じゃあな」

  • リナリア・ゼスティアーゼ
    「えっ……えっ!?
     うわぁっ!(光に包まれる)」

    作者からの返信

    「元に戻ったのかな」
    「そうだろ」
    「良かったね」
    「そこで覗いてる奴もな」
    「一緒に帰ろ」
    「だな」

  • 第3話 神との対話への応援コメント

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「そっかぁ……。
     だから、嫌いだったんだね(長剣をしまいながら)」

    作者からの返信

    「ハロウィンもそうだけど、バカ騒ぎもほどほどにしてほしいよ」
    「そうなのか」
    「そうだよ。25日のクリスマス当日の変わり身の早さは愕然とします」
    「これは馬鹿作者の体験なのでは?」
    「そうだよきっと」

  • 第2話 光の空間への応援コメント

    あちゃーですね

    作者からの返信

    トラックに轢かれても転生ではありませんでした。

    あはは。

  • 第2話 光の空間への応援コメント

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「……あれ?(硬直する)」

    作者からの返信

    「お兄ちゃん。まさか天国に行ったの?」
    「そんな感じの描写だな」
    「本当に死んじゃったのかな?」
    「死なないで天国を見る話は幾らでもあるだろう」
    「そういう事なのかな」
    「そう思うぞ」

  • 悪いのはクリスマスではなく彼女なのでは?

    と言ってはいけない気がする。

    作者からの返信

    言ってはいけないと思います。

    悪いのはクリスマスですww

  • ハリーにまた負けた!

    作者からの返信

    今回、タイミング的には平等だったと思います。

  • リナリア・ゼスティアーゼ
    「“看板に偽りあり”……どころか、偽りだらけじゃないかッ!
     覚悟!(長剣の切っ先を突きつけながら)」

    作者からの返信

    「これはお兄ちゃんのストーリーなんだよね」
    「そうらしいな」
    「だからね。そんなに怖くしないで。お兄ちゃんヘタレだから」
    「そうらしいな」
    「まあ、多分大丈夫だよ」
    「どうしてそう思うんだ」
    「タグにはハッピーエンド馬鹿ってあるから」
    「馬鹿作者はこれを強引にハッピーエンドに仕立てるのか」
    「難しそうね」