こんにちは。スニーカー大賞応募者交流企画に参加ありがとうございます！

高校生でありながら、本気で取材し新聞を作って、本気で学校（生徒会）を動かそうという情熱に魅入られました！読んでいてとても楽しかったです！

自主企画へのご参加ありがとうございます。
一話目にして、とても読みやすく、続きが読みたくなる作品でした。
今後も見れるように、フォローさせていただきます。
時間のあるときにゆっくり読まさせていただきます。

読み合い企画からきました。
高校の時、新聞部に所属していました。なんだか懐かしいです笑
ピンク色のゴム製のもの……もしや、指サック……？だったら本気で必需品ですねぇ

ゆっくり読ませていただきますね
応援しております。

僭越ながら拝読さていただきました。
個人的な感想ではありますが、文章構成が綺麗だったので分かり易く、早い段階で主人公の行動方針が決まっていたので読者としても内容がサラサラと頭に入ってきやすかったです。
個人的に1話の文章量が物足りないと感じたのですが、逆にそれが次の話に手を伸ばす手軽さなのかな？とも思うのでそこも良かったポイントだと思いました。
あまり長い文章を並べてもとも思うのでこの辺りで失礼させていただきます。
とても良い作品でした。

自主企画「第１話を称える本棚」から拝読させていただきました。
等身大の日常を描かれる物語には安心感があり高校の雰囲気を懐かしく読み進めさせていただきました。少年少女が迷いながらも勇気を出して少しずつ扉を開いていく姿は否応なしに感情移入させられてしまいますね(^_^)
しっかり第１話で心を掴まれ気が付けば第５話でした。
課題のスクープで誰一人として他人を貶める内容が無かった所が素晴らしく嬉しくも感じました。大手メディアにも見習っていただきたいですね。
本当に楽しく読ませていただき、是非とも通読させていただこうと思います！
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。

学校でスクープって難しいですね。
私の実体験で、「生徒会の目安箱が使われてないんじゃないか」というテーマで生徒会長にインタビューして記事を書いて、あとは発行するだけという段階で生徒会の先生にもみ消されたのを思い出しました。
ちなみに目安箱はただの置物だという事実を載せる予定でした。

企画から参りました。

私事ですが、高校時代に新聞部に所属していて、何だか懐かしいなと思って作品をフォローしました。
部員が私含めて二人という廃部寸前の状態でしたが、なかなか貴重な体験だったのを思い出しました。

こちらの作品では、どういう展開になるのか楽しみです。

初めまして。
企画から来ました。
タイトルに惹かれて読み始めましたが、軽快でサクサク読める文章ですね。
これからも、追わせていただきます！

私も今、学園系を連載しているので気になって読みに来ました。
読みやすく、登場人物も個性豊かで素敵です。
また、読みに来ます！