2021年5月18日 11:15
消えた轍への応援コメント
素敵なショートストーリーですね!!
2020年6月12日 06:48
猫好きなのですごくはまりました!両者にとって最高のプレゼントとなるといいですね!
2020年6月7日 11:58
クリスマスなのにバイトで遅くなって、誰もいない公園のブランコで黒猫と過ごす。 好きな人(恋人や家族)がいて、クリスマスを好きな人と楽しく過ごすという非日常イベントが本来みな理想かもしれませんが、主人公の少年のようなクリスマスの過ごし方だって非日常イベントとして悪くない。もちろん当事者の立場としては最悪でキツいんだろうけど、後々振り返る思い出としては充分美しいなと感じさせられました☺️
作者からの返信
こちらの方までコメントありがとうございます。 些細でなんてことのない小噺ではありますが、何かしらを感じ取っていただければ幸いです。
2019年6月15日 08:39
わたしの家で飼っているネコも、ほとんどが元、捨てネコだったので、こういう物語は胸に沁みます。
コメントありがとうございます! 誰かの胸に染み入る物語が書けたのならば、まさに感無量です。 自分も猫派なのですが、自分以外の身内全員が犬派なので肩身が狭いです……
消えた轍への応援コメント
素敵なショートストーリーですね!!