第3話への応援コメント
うん、私にとっても斜め上のプロポーズ、とっても楽しませて頂きました☆
最後は比喩だったと思い込むことにして、二人が幸せなら……オールオッケー! ってところでしょうか?(笑)
作者からの返信
お互いが好きすぎて、突き抜けていった物語でした(*^^*)
楽しんで頂けて、とっても嬉しいです!!
オールオッケー……なはずです 笑
第2話への応援コメント
えっ? まさかの異世界へっ?
しかも、トイレからって、もう少しクローゼットとかさぁ、女の子の気持ちを考えてよ! なんて言ってる場合じゃないですねっ。
ユーリ……誰でしたっけ? この人キケン! 花菜、元のトイレに逃げてー!(笑)
作者からの返信
ユーリは、なぜトイレにしたのでしょうね 笑
作者も謎です(´ー`*)
第1話への応援コメント
羨ましいくらい素敵な彼氏。そんな人、どうやって射止めたのでしょう。そしてどこに行けば会えるのでしょう。
しかも念願のプロポーズ!
……あー、羨ましい! ちょっとぐらい故郷が遠くたってついて行っちゃいますよねっ!
もう一度言います。すーっごく羨ましい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完璧な男性……羨ましいですよね!
その辺りに転がっていたらいいのに( *´艸`)
第3話への応援コメント
すごくかわいいお話でした!
もふもふの尻尾がそこにあれば触るでしょう(〃∀〃)キャ♡
作者からの返信
読んでくださって、ありがとうございます!
私ももふもふを触りたくて、少々願望が入ってしまいました(*´∀`*)