2019年4月22日 12:58
未来へ一歩への応援コメント
可愛くて可笑しくて涙が出ました。大切な人をなくした二人が明日へ向きあおうとする気持に感動です。もっと読んでいたかったです。
作者からの返信
少々シリアス要素でしたが、明るく、時にはおバカなやり取りを交えながら、2人は歩いていくんだと思います。可愛くて可笑しい、実に2人に当てはまる形容をありがとうございます。
2019年4月22日 12:52
過去にあったぶつけ合いへの応援コメント
すっとこぽんぽん……。
完全に死語ですな( ˘ω˘ )
2019年1月10日 08:46
「人は誰かの身代わりにはなれないし、誰かの身代わりという存在になるべきではない」という主人公の想いに、純粋な強さが感じられてグッときました。「風吹先輩」と主人公が過去にどのように絡んだのか、そのあたりも知りたいです。
ありがとうございます。人それぞれの良いところがあって、それをわかってるから、先輩の代わりを求めないのですよね。ほんと、真っ直ぐな子です。風吹先輩については、実は大昔にとある二次創作で出していたんですが、今どのように出して行くかは未定でして……その辺はいずれ、と言うことで( ˘ω˘ )
2019年1月3日 19:49
短編として終えるには若干のインパクト不足がうかがえますが、良い出来ではないでしょうか。特に指摘するような点はありません。 珍しく......というのもあれですが、会話でのやり取りが読んでいて楽しいものでした。あくまで提案ですが、少女が立ち直るまでの過程をメインにした方がよいのではと個人的には思ったり。
遅くなりましたが、読了ありがとうございます。良いところも悪いところもありきですが、「インパクト不足」のワードはやはり堪えますな( ˘ω˘ )いただきました提案についても、今後いろいろ考えさせていただきます。
2018年12月27日 07:20
周囲の人を振りまわしてしまうりつは自分の気持ちでいっぱいいっぱいなだけ。それと対比的にえすは客観的であろうとし続けている。風吹先輩がそうであったように。風吹先輩を目指していたという理由づけが、いつしかりつをささえる事の方が大きくなっていると気付いていきそうな、重い話ながらも希望ある未来が広がっていく、そんな読後感がありました。
感想ありがとうございます。まだまだ子供な2人なんですが、同じ想いを共有しつつ、持ちつ持たれつな関係になって、ベストパートナーになっていくのかなと思います。
未来へ一歩への応援コメント
可愛くて可笑しくて涙が出ました。大切な人をなくした二人が明日へ向きあおうとする気持に感動です。もっと読んでいたかったです。
作者からの返信
少々シリアス要素でしたが、明るく、時にはおバカなやり取りを交えながら、2人は歩いていくんだと思います。
可愛くて可笑しい、実に2人に当てはまる形容をありがとうございます。