皆様、ご無沙汰で。
気づけば2月も終わりかけになっている。
この1ヶ月は創作活動はせずに、まったりゆったりとしていた。
たまにはゆっくりするのも良いだろう。
先日、いきなり「あぁ、文章を綴りたいぃ。」って意味のわからない気分になり、真っ白なノートを引っ張り出してきた。
時間を見つけては小説をノートに書き始めた。
スマホに残してもいいのだが、昔からノートに文章を書く癖がついてるからノートに殴り書きのように書いている。
後々、加筆修正しやすいからね。
今書いているのは、恋愛小説。でも、学生だから出来る青春ドラマも書き始めようと思っている。青春ドラマと言っても、恋愛系ではない。
2作品も同時に書いても大丈夫か?どっちか中途半端になるのでは?と思われるかもしれない。でも、私にとってはちょうど良いのだ。
何故ならば、私は極度の飽き性だから。
1つの作品に集中したいが、行き詰まってしまうと書くのを止めてしまう。だけど、2作書いていると、片方が行き詰まってしまっても、もう片方を書いたらいい。というわけだ。
行き詰まってしまう、というのは綺麗な言葉だ。ただ飽きてくるという意味なんだが。
今日は朝から書いているからか、手は痛いし頭はぼーっとするしで、ここら辺で休憩しようと思って、久しぶりにこのエッセイを書いている。
このエッセイは、下書きもせずに、ただダラダラと書いている。自由奔放という言葉がぴったりと当てはまる。そんなエッセイ。
久しぶりすぎて書き方を忘れてしまった。誰か書き方なんて人それぞれだよ!って言ってくれ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます