Sabbat・Servant(サバト・サーヴァント)
ゆにろく
設定集
設定集
正直複雑なので気になる人以外は読まなくて良いです。
「ここの設定はどうなってんねん。 教えろや」というのがありましたらレビューでもなんでも良いので伝えてくだされば追加、回答いたします。
設定集まで読んでくださる方にはホント感無量です。
☆儀式…悪魔の王を決める儀式のこと。人間世界へ行きパートナーとなる人間を探し、『契約』をする。そして、人間同士を戦わせ生き残った人間が勝者となる。パートナーとなった人間は勝ち残れば一つ願いをかなえてもらえる。
☆悪魔…魔界という異世界に住む謎の生物。基本的に気分屋で本能のままに生きている。欲望に忠実にしたいことをして生きているため本人たち曰く人間のように理性がないと言っている。透明化をすることができる。魔界では魔法を使える。死なない。
☆契約…悪魔が人間に対して行える行動の一つ。人間と悪魔の同意があって結べる。これを結ぶと契約者となる人間へ魔力を受け渡すことができ、『
☆魔力…魔界にある万能かつ無尽蔵のエネルギー。人間は魔力を身体に流すと身体能力があがる。ちなみに悪魔はこれを人間世界へもっていくことができないため、魔法を使うことができない。
☆
☆『想い』…人の持つ様々な感情や欲望のこと。悪魔が勝手にそう呼んでいるだけなので特に定義はない。
☆契約者の適正…契約者の才能、『想い』の大きさの2つ。前者は身体能力の伸びはばに関係し、後者は『
☆契約者の才能…生まれつき決まっている才能で、別名『器』。身体にどれほどの魔力を流すことができるのかという限界量のこと。流せればそれだけ身体能力はあがるので契約者にもエクソシストにも必須。
☆エクソシスト…悪魔を追っ払たり、魔術を悪用する人間を処刑する裏世界の警察。
階級があり上から『白銀』『金』『銀』『鋼』
☆魔術…人間が魔法使うために編み出した技。魔法陣を用い魔力を人間世界へ移動させるゲートを作り、生贄を使って魔力を引き出す。そして、詠唱することによって魔力をこちらの物理法則やらなにやらに適応させ様々なことを起こす。
※契約者はどうやって魔力をもってきとんねん!!
→悪魔がゲートを作り、人間を生贄として魔力を呼び出す。詠唱はできないので『
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