【第01回】経過報告1
投票コンテストの方、皆様早速の投票ありがとうございます。
現在、既に7名計16票を集計済みです。
ていうか、早い! 早いよ!(汗)
まだこれから新たに企画参加される方もいらっしゃると思いますし、もっとゆっくりじっくり選んで投票してくれてもいいのですよ?(苦笑)
まあ、皆様それぞれの都合もあるでしょうし、仕方ないのかもしれませんが。
何より開始と同時に投票所をオープンした私の責任が大きいっ!(汗)
(第02回以降はこの辺もっと考える予定)
しかし、既に参加者さん同士での交流なども行われているようで、主催した身としては嬉しい限りでございます。
私の参加作品の方も既に何人か足を運んでくださったことを確認しています。
ありがとうございます!
特に足跡を残してくださった方には、極力読み返しに伺いたいと思っております!
また、主催者の私の方は、読みに伺った作品には応援❤で足跡を残すようにしています。
応援❤が投票を保証するものではないことは申し訳ないのですが、応援❤がついていたら「ああ読みに来たんだな」と思ってくださればと。
……というか、私はまだ殆ど読みに行けてないんですがね……ゴメンナサイ(汗)
こういった『読みに来たから読み返す』『読み返しを期待して読みに行く』といった打算的な読書は、健全ではないと考える方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、今回のこれはそういう企画です!!
読んでくれたから、お礼に読み返そう。気に入ったかどうかは投票で示す。
善意ではなく、ギブアンドテイクな関係で支え合おう、という企画です。
(少なくとも主催者はそんなつもりです)
もちろん『俺は誰が読みに来ようが関係なしに自分の気に入った作品だけを読んで投票するぜ!』というスタンスの方も、投票さえしてくだされば一向に構いません!
むしろ潔い(笑)
どんなスタンスであれ、皆様の投票というご協力なしには成り立たない企画です。
ご協力に感謝するとともに、無事終えられるよう頑張って運営していきたいと思います。
皆様、宜しくお願い致します。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます