少し余談

先程顔文字云々の話が出ましたが、そこで思い出しました。僕は最近特殊な言語に触れました。僕が所属している、Twitterのとある界隈の1部で一時的に流行ったものなんですけれど、結構面白かったんですよね。


その名も｢jk語｣です！！


なんか以前に1回流行ったのかな？それで既に知っている人達もいて、暗号のように使っていました。あとはキーボードに日本語を当て嵌めて…とか！とかだけで暗号作ったりもしていました。結構楽しかったですよ。


ということで、jk語を披露して閑話休題と行きます。jk語変換サイトがあるので、そちらで解読したりあなたもjkの仲間入りすることができますよ！！


『愛菜女市、ﾗﾞ/″才ｚ周年ぉめτ″ー⊂ぅ！！』


Now Loading......↻

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録（無料）

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る