まずは短編の話
と言うことで、まずはコウたんコラボの時の短編のちょっとした話を。
正直、難しかったです。特に朱雀がww。結局方位と京都の地名でしか使う方法が見つからなくて、繋ぐのが無理やりになった気がします……。いかがでしたでしょうか?ちゃんとしたものになっていたのなら幸いですが。
さてさて、とこから話しましょうか。と思ったら、そうだ。なんで男の子(名前忘れちゃゃった。というか、基本名前つけないで書いたんだよな〜。)が最初女の子に叩かれているのか。男の子は何をしたのか。全く明かしていないですよね。これの裏設定(書いたら長くなると思って書きませんでした)を説明しようかな。実はこれの序盤の叩かれた話は、塾の恩師の話を基にしています。
男の子には元カノがいたじゃないですか。当時は彼女だったわけですが。その男の子は合唱部の後輩に、自分の彼女のことを「あの子、可愛くありませんか?」と言われて「紹介してやろうか?」みたいな感じで連絡先を教えてしまうんです。
後輩は男の子(あ、思い出した。新井昭二だ)からの紹介で電話しました、デートしませんか、と昭二の彼女に電話するんです。それで彼女は泣いてしまうわけですね。そして親友ちゃんの登場。昭二の行動に怒って叩くわけですね。……今思えばこんなことしてるのにまだ好きとか一途過ぎません?すごいなぁ〜。
とまぁ、話してないのはこんな感じかな?何か質問があればどしどしください!
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