大臣の作品について
大臣からもいただきましたよ~。
『ここらで真面目な話。
最近例の「あの空のように蒼かった貴方」の先の展開に詰まっている。ぶっちゃけ今の所どう思う?』
これってここより学校の方が良くない?まぁいいや。大臣のこの作品は、登場人物皆が魅力的でいい作品ですよ!皆さん読んでみてください!
「あの空のように蒼かった貴方」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889457762
さて、僕の意見ですが。これは僕も同じようなお題で書いているから、大臣と一緒に考えるってことがなかったんだよね。だから大臣の終わらせ方にも寄ると思うけれど。僕が作ったらバッドエンド寄りになっちゃうからねww。
これから主人公が小説を書いていくってことでいいのかな?それを前提で話すね。僕だったら、主人公が書こうとするのだけれど詰まってしまう。それこそ今の大臣みたいに。それならヒロインに小説を書いているところを目撃させて、二人で一冊書くというのはどうだろう?二人でいろんな空を見に行ったりして──もちろん、学生の移動手段に限度はあると思うけれど──作り上げるとか。
学校で詳しいこと教えてくれれば、もう少し細かいこと言えるかも~。
皆さんも何かありませんか?小説の才能ありありの大臣の作品の力になれますよ?(何様なんだろう、僕ww)
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