コ・メ・ン・ト・返・し! その2

スポーツ大会についてへのコメント


大臣

『とりあえずできてる分だけ公開してみた』


おうふ。あれは俺も楽しみにしている作品だから頑張れ!




公開しました!「あの空のように青い君」へのコメント


淡路結羽さん

『どちらも直ぐに読みました!』


ありがとうございます!大臣が唐突にこんなこと思いつくから、こうなるんだよ〜(面白かったので、別に構わないけれど)。





スポーツ大会についてへのコメント


リンゴ

『僕の卓球は6戦中5戦ストレート負けだが?(謎の対抗)』


リンゴと大臣は卓球だっけ?俺も卓球やってたことがあるから、多分負けないぜ(←謎の自信)!最近はテニスの方がよくしているけれどね。




公開しました!「あの空のように青い君」へのコメント


リンゴ

『コウキくんの方には大臣の方が面白かった

大臣の方にはコウキくんの方が面白かった

そう書いとくね(大嘘)』


やめろww。荒らそうとするんじゃないww。というか、リンゴもこれで作品作ってみたら?




公開しました!「あの空のように青い君」へのコメント


齋藤瑞穂さん

『待って!読む!読むから!←』


おうおう、読め読め!そして、大臣がうまく小説を書けるコツを見つけて僕に報告してくれww。





スポーツ大会についてへのコメント


齋藤瑞穂さん

『是非そうしてくださいw


昨日24時過ぎまで起きてたから歩きながら寝そうになったんですコウキ先輩のせいでww』


ごめーんねww!いやでも、延長して25:00とかになると思うけれど、平気なの?無理しないでね〜。






お試し:「あの空のように青い君」ボツ案へのコメント


齋藤瑞穂さん

『全っ然違いますねー。

たしかにバッドエンドになりそうですw

色のイメージを使ってるのは面白そうです!


なんでそうなるのか気になるけどTwitterやってないから連絡出来ませんw』


今日時間があって、覚えてたら書くつもり〜。知りたかったら催促してね。





第10話 闘争へのコメント


龍華さん

『テンポの良い文章ですね。読みやすかったです。

また読みに来ますね。これからもよろしくお願いします。』


初めまして!コメントありがとうございます!


そのあたりの作品は完全に文字で起こしているだけなので、僕の実力不足で打ち切りましたww。本当はゲームは映像などがあるのでわかると思うのですけれどね。


これからもよろしくお願いします!





定期更新、明日は22:00へのコメント


齋藤瑞穂さん

『毎日でもいいですよー。

基本ガヤコメしかしないしww


ばーいちゃ!』


いや、毎日はきついて。というか、勉強できなくなるしww。



淡路結羽さん

『今月で相当数の文字ラジオを追っている気がする』


今月から始めましたからね、僕の定期更新も、瑞穂のラジオも。これからも忙しくさせますよ?






宣伝:齋藤瑞穂の文字ラジオへのコメント


淡路結羽さん

『念押しw』


仲間としてやろうと思っていたことですから!宣伝は大事!




齋藤瑞穂さん

『宣伝ありがとうございます!


来週の土曜日20:00を楽しみに待っててくださいねっ☆


定期更新は確約しません!(きっぱり

小説の金曜19:00定期更新だけで手いっぱいです!(笑)』



約束してくださいww。まぁ冗談は置いておいて、楽しくやっていこう!コラボも是非ね!日程考えておくよ。


くろかーたーさん

『これ毎日したら現実での作業が手つかずになるわ!死活問題になりますw』


ほんとですよww。瑞穂は少し反省しなさいww。それか、瑞穂が毎日更新してみるww?





定期更新、明日は22:00へのコメント


リンゴ

『そいつはあぶない!コウキの成績を下げようとするよう巧妙な罠だぞ!』


な、なんだって!……というか、あんまり勉強する気が起きないんだけれど。去年からやる科目が減ったから「まぁなんとかなるっしょ!」みたいな気分だよww。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る