プロット5 第三章 エ・ランテル隆盛

パンモモンガ、エ・ランテル復興もとい改善する


モモン町の治安回復・冒険者活動・治安回復活動の一環で周辺で承認などを襲っている傭兵団「死を招く剣団」の討伐する。ブレイン発見・見込みがありそうだ、弟子にする


シャルティア、想定していた動きとは違うが、設定を維持してカルネ村を出立。

漆黒の金で縁取られた、‘落ち着いた’馬車で移動開始。


シャルティアは死の螺旋事件一週間後、王都からの召喚状を受けてモモンガが、エ・ランテルに呼び寄せる。

名目、現在エ・ランテルは死の螺旋事件、表向きはアンデッド氾濫事件から立ち直っていない町の復興の為、自身の支配下のアンデッドを使用し復興の協力を行っている為、エ・ランテルを離れられない為、代わりに娘役のシャルティアを王都に向かわせる為に。

なお、この事は召喚状を持ってきた人物に伝え、ランポッサ三世王に伝えるように頼んでいる。


メンバー、シャルティア、モモンガの娘

セバス、モモンガの執事

ソリュシャン、シャルティア専属メイド

クレマンティーヌ、護衛の体兼馭者(ハムスケ)

ハムスケ、馬車を引く兼護衛の体


シャルティアエ・ランテルに到着

シャルティア「モモン様~」シャルティアこの機をいいことに護衛に恋するお嬢様としてももんとイチャイチャする。

モモン、パンモモンガの命によりシャルに同行しする。

この時パンドラはモモンガならそうするであろう言動を見事演じる。要は親ばか発現連発。

モモンそれをみて、はうあ!でも、あーなりそうだなーと反省する。

※まー、治らないでしょ。


王都への移動中に漆黒聖典と接触。

漆黒聖典はザイトルクワエをカイレ装備の傾城傾国にて洗脳する為に移動中。

この移動の最中、占星千里が神が近くにいることを予知する。※占星千里は本国出立前からザイトルクワエの復活と、神の降臨を予知している。

また、歴史から見てもそろそろ神降臨が近いと判断している(法国上層部)

そんな占星千里の言葉を基にモモンが護衛を務めるシャルティと接触。

クレマンティーヌに気付く。クレマン内心脂汗。

漆黒聖典隊長クレマンティーヌに気付きつつも、まずは神の存在を確認するべくモモンに話しかけるが、モモンはカイレの装備をみて警戒を強める。

隊長「自分たちが今現在予知のあった存在ザイトルクワエに対処する為に、ここに派遣された法国の部隊であることを告げる。(漆黒聖典とは言わない)」

モモンほう?「そんあ部隊が私たちに話しかけてきたわけは?」

隊長「実はそれ以外にも神の降臨の予知もありまして、その情報収集もしているのですよ。あなたはかなりの強者に見えたので声を掛けた次第でして。」

モモン、ほほほう?「神ですか?」

隊長「はい、別の世界からこちらの世界に降臨してくださっているという予知なのですが。」

モモン、ほほほほう?「因みにその神を見つけた場合のあなた方はどのように対応するのですか?」

隊長、「私たちの国にご招待をしたいと思っています。」

モモン、「すこし、お時間戴けますかな?主と話をしてきます。ナーベラルも中に。」傾城傾国警戒して、ナーベも一緒に行動させる。

隊長「よろしくお願いします。」馭者席をみて、「さて、何故ここにいる?」

クレマン「あれー、分ってるでしょー?」でも、内心恐々。

隊長「そうか、」神の下にいるのか・・・、手は出さないほうがいいな。「しかし、馬車の中の様子が一切漏れてこないな。」


馬車の中

モモン、馬車の扉が閉まり「ワールドアイテム・・・、どうする?」

ナーベ、この様子を心配し「モモン」

シャル「モモン様いかがなさいました?」

モモン「あー、すまん、法国が想定以上に厄介な相手だと思ってね。」


思いついたことオリジナルの敵役の動向

※没ネタ含んでいます。

ヤルダバオト(本作では100年前に転移してきたプレイヤー)はモモンが転移してきたことを(モモンのエ・ランテルでの活躍を見て※死の螺旋事件)察知して行動を開始する。

ヤルダバオトは潜伏先は王都の八本指。自身はほとんど姿を見せず、議長を介して行動をコントロールしている。


モモンガが転移してきた直後の戦力差

配下の数に関して言えば、ナザリックとグレンデラのNPCが居るモモンガの方が多いいが、レベルに関してはヤルダバオト側が優位に立っている。

モモンガたちはヤルダバオトが王都でゲヘナ事件を起こすまで、知覚出来なかった。


アインズ・ウール・ゴウンが転移してきたことも知っているが。(カルネ村でのモモンガ、アインズ・ウール・ゴウンの名乗り)相手が悪すぎるために放置する。(恐らくモモンガとナザリックとグレンデラ沼地を伴なう、プレイヤーの単独転移(NPCは別勘定)と予想。ユグドラシル時代、モモンガはほとんどソロで活動していたのは有名なため。)

この、アインズ・ウール・ゴウンに対しては静観し、モモン相手に手を出すことに。ただし情報収集は怠らないようにする。

ヤルダバト、エ・ランテルにやってきた有名なNPCシャルティアを発見、動向を探るために、過去に課金アイテムを使用して召喚した100レベルNPC(成長済み隠密特化)を監視に付ける。

その頃漆黒聖典は封印が解けそうになっている、ザイトルクワエを傾城傾国で洗脳する為にエ・ランテル近郊を移動中だった。そんな中占星千里の占いと千里眼のコンボによって王都に移動中のシャルティア一行を発見する。シャルティアに対して接触を試みる。

漆黒聖典は圧倒的強者であるシャルティアを前にして、「貴方はプレイヤーですか?」と問いかける?

シャルティアは「私は彼のお方の僕でありんすえ」

シャルティア一行は遠隔からサポートしていたニグレドは、この接触をモモンガに報告。

モモンガ、エ・ランテルからナザリックへ移動。漆黒聖典の装備を確認、傾城傾国を確認したため。急いでシャルティアの元へ。

展開悩み中

(材取る鍬得?考えてたらちょっと思い立った※余談関係ないけど取り合えずメモ、なにかねつ造スキルのネタに使えないかな?)

原作ではデミウルゴスが行った王都襲撃や聖王国襲撃を行わせる予定。

プレイヤーと思われるのがモモンであったためにそれに合わせて様子を見るべく行われた王都襲撃。(レベルの低い戦士職のプレイヤーが転移してきたと思っていた。)王都襲撃時、モモンガはモモンとして参加、ナザリックとしてはプレアデスを人名救助する為に派遣にとどめる。

プレアデスはモモン様お付きのメイド扱いで参加。ナーベラルこの時点でプレアデスとしての正体を明かす。

ヤルダバオトはプレアデスの事を知らない。50レベル前後のプレアデスたちを見て。ギルド拠点を持つものの低レベル(ヤルダバオトから見て)(本作でのモモンの戦士としての力量はレベル100相当。)のプレイヤーとの判断を覆すことなく王都襲撃を終わらせる。

この王都襲撃でモモンの実力を判断し、聖王国を襲いモモンをおびき出し攻略という流れをつくるべく暗躍をする。

悪魔による聖王国要人の入れ替わりや、自身が召喚した悪魔を使用してアヴェリオン丘陵の亜人を掌握してからの、聖王国襲撃など。

※本作のデミウルゴスはマッチポンプを行わない。

このソロプレイヤーはある程度転移の法則も気付いていた。「ワールドウォー」で追加された要素が転移の鍵だと思っている。

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