第43話 賢明なる赤子への応援コメント
竹千代のことももっと知りたくなるラストだ。
第15話 フェアトレードへの応援コメント
礼子が出て来るとペパーミントの飴のようにスーッと心が晴れていく
第23話 食い逃げへの応援コメント
礼子が何故にトンズラしたのか理解しかねます。
放浪癖以外になにかあるのでは?
第32話 重荷への応援コメント
生きていく理由。
そんなんねーよと言ってルーティンを繰り返すも止むを得んかもしれん。
けど、重き荷を背負いて生きていたい
第25話 報酬への応援コメント
小学生か中学生の頃、自転車のパンク修理を自分で初めてやった時のことを思い出しました。
チューブを水につけ、穴の箇所を紙やすりでザラザラにしゴムのりを塗ってパッチを貼り、タイヤレバーでしごいてビニールを剥がしチューブを戻す・・。
ここまでは本で読んだ通り出来たのに、何度やってもチューブを戻す時にタイヤレバーでリムに挟んでしまい再びまた穴があく、、の堂々巡り…。
パッチが無くなりかけたころ、やっとレバーを使わずに指先でチューブを戻す感覚が分かった時に、少しだけ世界が広がった気がしました。
それを思い出しました。
明日また続き読みます。
第15話 フェアトレードへの応援コメント
勝手な思い込みで、藜がイエス・キリストに、小熊が三日月村出身のあの人に見えてきました。
礼子は、、、次元か五右衛門、、、ですかね?
第3話 弱り目にへの応援コメント
パンをトーストするようになったということは、彼女は前に進んでいるということ、、ですよね。きっと。
第13話 セッケンの藜への応援コメント
時系列に沿って読みたいが為に最新作を読むまで我慢してから挑む大学編、セッケンメンバーとの関係性がけっこう違ってて、パラレル展開みたいで面白いです!
これ、弟くんからしたら怖いおねーさまに囲まれて、気が気じゃないでしょうね…
編集済
第46話 藜のカブへの応援コメント
藜がこの先の話でどのように成長して出てくるかが楽しみです。(Twitterと同じにしてみました)
他の方のコメントにあるようにV-MAXになるか、自分でカブを直し続けて乗り続けるのか。
案外もとから残っているのフレームだけですって言いそうな気もします。
第34話 カブに教えてもらったことへの応援コメント
小熊さんのキャラが際立ったお話
作家さんの腕のみせどころでしょうか
最近駐車してるすぱ-かぶによく目がゆきます
家のサトル君が妬くほどに
第46話 藜のカブへの応援コメント
アニメから入って書籍版の大学編のまえに読ませていただきました。
そこはかなとなく書籍版とは違う感じの流れで生きてきた感じがしますね。
第45話 ロブスターへの応援コメント
藜くん天然のたらしすぎる
第40話 選任への応援コメント
礼子はここまで見越していたのかな
編集済
第46話 藜のカブへの応援コメント
スーパーカブに大学編があることを知りませんでした。カクヨムで見つけ、すぐに読破してしまいました。
3年前に厚木の大学を卒業した長男の、大学時代の足にと思い買い与えたのが、中古のセルの無いかなりがたの来ているキック式のスーパーカブ!!息子君は最新のスクーターが良かったのでしょうが、僕のこだわりで、どうしても跨るバイクでないとと思い、中古のカブにしました。特に嫌がることもなくカブを受け入れた息子君は、驚くほど行動範囲が広がり、そのカブでアパートのある厚木から実家のある沼津まで帰省するようにまでなり、バイクの魅力にはまってしまったようです。しばらくして自動二輪の免許を取りPCXを買ったので、そのカブに僕が乗車するようになり、僕もカブにはまってしまいました。古かったのでいろいろと手入れをしようと、カブの修理部品を買うためにネットを検索していたところ、スーパーカブという小説に巡り合い、全て読破した!?と思っていたところ、最近になって大学編に巡り合いました。カブを通じての人生。とても楽しみにしています。大学編の続編も期待しています。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
親から子へ、時に子から親へと受け継がれるのは、カブならではのお話です。
僕も幼少期に初めて乗ったのカブは、父が祖父から貰ったものでした。
そんな父のカブが大好きだった僕は…レーサーレプリカしか興味ない男子になっちゃってカブに乗るのはずっと後でしたが。
第2話 そこそこの暮らしへの応援コメント
そんなコケ方小熊らしくもない…
作者からの返信
感想ありがとうございました。
カブでスポーツ走行して膝を擦るってのは、
無理だとわかっていてもやりたくなる誘惑。
僕もやろうとしてコケました。
第46話 藜のカブへの応援コメント
アンティークアウトドアショップの女性は免許を取るときに出会った人と、私は思っていました。あちこちバラバラに読んでるので勘違いですね。
大学生編を初めて読んだ時は小熊がよく喋るので、少々違和感があった気がします。読み返してそうでも無かったかなと思い直しました。
シリーズ通じて一番キャラクター同士の距離感が近く、密なイメージから「青春っていいなぁ」と、オヤジの私は思うのです。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
アンティークアウトドアショップの女主人。熊が三巻で出会った人と藜の働き先の人が同一人物かはまだ決めていません。
最近ではアウトドアショップもいいけど他のお仕事もいいかなと思い始めたり。
第26話 パーコレーターへの応援コメント
悪魔の話は印象深いです。今、入院している小熊も危うく連れて行かれそうになったのだと思いました。キャブレターのバイクは何かが宿っている様で、弄るとやめられません。余談ですが寒中に組んだエンジンはオーバーヒートしにくくなるんです。私も今組んでます。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
バイク乗りの多くは自分なりのジンクスや縁起担ぎを持っているんじゃないかと思います。
僕は無音より音楽を聴きながら組んだ時のほうが作業ミスが少ないと思っていますが、それで失敗したことも(三巻あとがき参照)
編集済
第10話 セッケンへの応援コメント
また、魔が差して読み返してます。セッケンのメンバーは個性的で(最後に乙女な反応を見せるのは初)これもお気に入りです。最初に文庫本の1.2.3から入ったので、カクヨム版は新鮮に思えたんです。(最初の大学生編はボリュームがありました。読めなくなった?のは残念です)今、入院先のトリオはどんな個性なのかと期待もしているのですが、セッケンメンバーでも話が出来そうですよね。是非ご検討ください。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
元々は別作品の構想から生まれたセッケンの三人。
その作品はといえば今はまだ妄想のみで完成すらしていません。
https://twitter.com/tone_koken/status/1068034721022504960
編集済
第46話 藜のカブへの応援コメント
竹千代部長の記述がふえていて、今後の展開がさらに楽しみになりました。小熊さんに託されたセッケンが徐々にカ部になっていく。なんてことは無いな、うん、無い。
藜くんに最初はお母さんへの恨みもあり強くあたってしまったけど、いつの間にか心配性の優しいお姉ちゃんに変わっていった小熊さんの成長に涙が止まらなくなってしまい、ブレーキを何度も再組み立てしている所で年甲斐もなく(年だから?)大号泣してしまいました。かわいい弟ができて良かったですね!
作者からの返信
感想ありがとうございました。
強くなくては生きていけない。優しくなくては生きていく資格が無い。
書いているうちに小熊が不器用な優しさを見せてくれました。
第46話 藜のカブへの応援コメント
2度目の大学編読んでの感想です。
私はアニメから入り(それも割と最近汗)、カクヨムが元という事で、私の勘違いでアニメの続きかと思って一度読み、面白さにハマって文庫を全巻とその後、さらにカクヨムの1章から9章を読み、ふと思い出して大学編を改めて読んだ次第です。
最初に大学編を読んだ時は、竹千代はドロンジョ様笑のイメージでしたが、1章から9章までを読んだ後では、そちらの世界線と同じような人を超越?したようなキャラの印象になりました。黎のおかげ?で女性らしさを少し取り戻した感じ。
子熊ちゃんの男前っぷりは健在ですね笑。
それにしても黎が他の世界線では出て来てないのが惜しい程にいいキャラですよね。
商業的観点からすると若い男の子は出さない方が定石かもですが‥叶うなら黎のその後も読みたいです。
それが叶わないなら、他の世界線ではパンク少年として幸せな人生を送っていると思うことにします笑