応援コメント

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  • 第46話 藜のカブへの応援コメント

    2度目の大学編読んでの感想です。
    私はアニメから入り(それも割と最近汗)、カクヨムが元という事で、私の勘違いでアニメの続きかと思って一度読み、面白さにハマって文庫を全巻とその後、さらにカクヨムの1章から9章を読み、ふと思い出して大学編を改めて読んだ次第です。
    最初に大学編を読んだ時は、竹千代はドロンジョ様笑のイメージでしたが、1章から9章までを読んだ後では、そちらの世界線と同じような人を超越?したようなキャラの印象になりました。黎のおかげ?で女性らしさを少し取り戻した感じ。
    子熊ちゃんの男前っぷりは健在ですね笑。
    それにしても黎が他の世界線では出て来てないのが惜しい程にいいキャラですよね。
    商業的観点からすると若い男の子は出さない方が定石かもですが‥叶うなら黎のその後も読みたいです。
    それが叶わないなら、他の世界線ではパンク少年として幸せな人生を送っていると思うことにします笑

  • 第23話 食い逃げへの応援コメント

    私的にはこの世界線の玲子は、7〜9章の竹千代のように先が見えていて達観したような人物に思えます。少し抜けたところがあるこの世界線ではない玲子も愛嬌があって好きですが、こちらの玲子もカッコイイですね。

  • 第10話 セッケンへの応援コメント

    セッケンメンバーのお話読みたいです!
    9章準拠なら吝嗇会との対立から協力なんて言うベタな展開にも期待したりして。
    脳内で汚れた英雄のテーマが流れるような、春目のスーパーテク炸裂とか、見所沢山作れそう。

  • 第6話 現ナマへの応援コメント

    文庫とカクヨムで2周読ませていただき、カクヨム9章を読んで、この後の子熊ちゃんの将来に思いを馳せたとき、唯一大学編でお母さんに会えることを思い出し、読み返しているところです。最初に読んだときは胸糞悪いお母さんだと思いましたが、読み返すと自由人な感じで魅力がありますね。
    子熊ちゃんが高校に入ったとき、なんで我が子を捨てるように出て行ったのか‥と言うより、本人的にはなんでここまで育てんだろうって感じなのかもしれないですね。

  • 第43話 賢明なる赤子への応援コメント

    竹千代のことももっと知りたくなるラストだ。

  • 第15話 フェアトレードへの応援コメント

    礼子が出て来るとペパーミントの飴のようにスーッと心が晴れていく

  • 第46話 藜のカブへの応援コメント

    スーパーカブ R eiを読んだらもう一人のレイにも会いたくなって再読。カブを抱きしめて眠る黎に涙。このGW中は小熊達と何処かでキャンプでもしてんのかなぁと思いを馳せてしまいました。

  • 第23話 食い逃げへの応援コメント

    礼子が何故にトンズラしたのか理解しかねます。
    放浪癖以外になにかあるのでは?

  • 第21話 部販への応援コメント

    礼子が藜に言ったセリフが鎌倉に行く子熊と全く同じってところに感動しました。礼子から見て藜はどう映っているのだろうか。

  • 第32話 重荷への応援コメント

    生きていく理由。
    そんなんねーよと言ってルーティンを繰り返すも止むを得んかもしれん。
    けど、重き荷を背負いて生きていたい

  • 第25話 報酬への応援コメント

    小学生か中学生の頃、自転車のパンク修理を自分で初めてやった時のことを思い出しました。
    チューブを水につけ、穴の箇所を紙やすりでザラザラにしゴムのりを塗ってパッチを貼り、タイヤレバーでしごいてビニールを剥がしチューブを戻す・・。
    ここまでは本で読んだ通り出来たのに、何度やってもチューブを戻す時にタイヤレバーでリムに挟んでしまい再びまた穴があく、、の堂々巡り…。
    パッチが無くなりかけたころ、やっとレバーを使わずに指先でチューブを戻す感覚が分かった時に、少しだけ世界が広がった気がしました。
    それを思い出しました。

    明日また続き読みます。

  • 第15話 フェアトレードへの応援コメント

    勝手な思い込みで、藜がイエス・キリストに、小熊が三日月村出身のあの人に見えてきました。
    礼子は、、、次元か五右衛門、、、ですかね?

  • 第3話 弱り目にへの応援コメント

    パンをトーストするようになったということは、彼女は前に進んでいるということ、、ですよね。きっと。

  • 第13話 セッケンの藜への応援コメント

    時系列に沿って読みたいが為に最新作を読むまで我慢してから挑む大学編、セッケンメンバーとの関係性がけっこう違ってて、パラレル展開みたいで面白いです!
    これ、弟くんからしたら怖いおねーさまに囲まれて、気が気じゃないでしょうね…


  • 編集済

    第46話 藜のカブへの応援コメント

    藜がこの先の話でどのように成長して出てくるかが楽しみです。(Twitterと同じにしてみました)
    他の方のコメントにあるようにV-MAXになるか、自分でカブを直し続けて乗り続けるのか。
    案外もとから残っているのフレームだけですって言いそうな気もします。

  • 小熊さんのキャラが際立ったお話
    作家さんの腕のみせどころでしょうか
    最近駐車してるすぱ-かぶによく目がゆきます
    家のサトル君が妬くほどに

  • 第5話 藜への応援コメント

    小熊頑張れ!。

  • 第1話 全損への応援コメント

    目の前で、寝かせすぎてサイドスタンドが接地し、ケツが浮いて転倒した二輪を見たことが有る。
    何も出来ないのね。
    ケガが大したことが無くて良かったねと言うしかない。

  • 第46話 藜のカブへの応援コメント

    アニメから入って書籍版の大学編のまえに読ませていただきました。
    そこはかなとなく書籍版とは違う感じの流れで生きてきた感じがしますね。

  • 第45話 ロブスターへの応援コメント

    藜くん天然のたらしすぎる

  • 第40話 選任への応援コメント

    礼子はここまで見越していたのかな

  • 第46話 藜のカブへの応援コメント

    18歳になったレイが乗るのはV-MAX
    彼もまた特別なのです


  • 編集済

    第46話 藜のカブへの応援コメント

    スーパーカブに大学編があることを知りませんでした。カクヨムで見つけ、すぐに読破してしまいました。
    3年前に厚木の大学を卒業した長男の、大学時代の足にと思い買い与えたのが、中古のセルの無いかなりがたの来ているキック式のスーパーカブ!!息子君は最新のスクーターが良かったのでしょうが、僕のこだわりで、どうしても跨るバイクでないとと思い、中古のカブにしました。特に嫌がることもなくカブを受け入れた息子君は、驚くほど行動範囲が広がり、そのカブでアパートのある厚木から実家のある沼津まで帰省するようにまでなり、バイクの魅力にはまってしまったようです。しばらくして自動二輪の免許を取りPCXを買ったので、そのカブに僕が乗車するようになり、僕もカブにはまってしまいました。古かったのでいろいろと手入れをしようと、カブの修理部品を買うためにネットを検索していたところ、スーパーカブという小説に巡り合い、全て読破した!?と思っていたところ、最近になって大学編に巡り合いました。カブを通じての人生。とても楽しみにしています。大学編の続編も期待しています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    親から子へ、時に子から親へと受け継がれるのは、カブならではのお話です。
    僕も幼少期に初めて乗ったのカブは、父が祖父から貰ったものでした。
    そんな父のカブが大好きだった僕は…レーサーレプリカしか興味ない男子になっちゃってカブに乗るのはずっと後でしたが。

  • 第46話 藜のカブへの応援コメント

    文庫本4巻を読み返し、大学生になった小熊ちゃんに会いたくて拝読しました。カブと生き、カブと生きさせる小熊ちゃんに、ひとまわり成長した姿を見ることができ、大変嬉しく思いました。彼女の筋の通った生き方に、ある種の憧れを感じます。ぜひ続編を読みたく、期待しております。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    次の次あたりでやっと本編が大学編に追いつきそうなので、お読みいただければ幸いです。
    小熊を成長させられたか、あるいは非現実的な一足飛びの成長になっていないかは、まだ試行錯誤中です。

  • 第46話 藜のカブへの応援コメント

    藜のカブがどこまで修復、成長するのか楽しみですな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブを直しながらの苦学生生活。藜の物語はいずれ書きたいと思います。
    藜に憧れている女の子の視点で、カブのことばかりで振りむいてくれないアイツの話とか。

  • 第4話 そういう女への応援コメント

    今更ですが小熊って姓ではなくて名前なんですね。読み方は?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小熊が下の名前ってのは何となくそうかなといった気持ちで書いていましたが、
    海外ドラマでよくある「OOで結構だ」とファーストネームで呼ばせる感じガカッコよかったので、
    「小熊で構いません」と言わせるために、小熊が下の名前、苗字はやや難読(未設定)と決めました。
    また気分で変えるかも。

  • 第2話 そこそこの暮らしへの応援コメント

    そんなコケ方小熊らしくもない…

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブでスポーツ走行して膝を擦るってのは、
    無理だとわかっていてもやりたくなる誘惑。
    僕もやろうとしてコケました。

  • 第46話 藜のカブへの応援コメント

    アンティークアウトドアショップの女性は免許を取るときに出会った人と、私は思っていました。あちこちバラバラに読んでるので勘違いですね。
    大学生編を初めて読んだ時は小熊がよく喋るので、少々違和感があった気がします。読み返してそうでも無かったかなと思い直しました。
    シリーズ通じて一番キャラクター同士の距離感が近く、密なイメージから「青春っていいなぁ」と、オヤジの私は思うのです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    アンティークアウトドアショップの女主人。熊が三巻で出会った人と藜の働き先の人が同一人物かはまだ決めていません。
    最近ではアウトドアショップもいいけど他のお仕事もいいかなと思い始めたり。

  • 第33話 道と未知への応援コメント

    この回に「つい最近の膝の傷」とあるんですね。去年読んだ時は記憶に残らなかったのが悔しかったりしてます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バイクにのっていると些細な怪我は珍しくなくなりますが、膝はきっと骨折の時
    に傷つけたところをまた怪我したんでしょう。
     あるいは人間は転びそうになった時に咄嗟に利き足(小熊は左足)をつくという法則に従い、今度は左膝を怪我したとか。

  • 第29話 方違えへの応援コメント

    昨日「お見舞」読んできました。「小熊くん」と呼ぶキャラクターの独特の言い回し。あぁ、そうか?そういうつながりなのか!と、一人で合点しています。もしそうならば、お気に入り人物の登場を嬉しく思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    スーパーカブ5のルームメイトのプロトタイプのようなセッケンの面々。
    もしかして大学編のキャラは後で違う感じに書き換えるかもしれません。

  • 第26話 パーコレーターへの応援コメント

    悪魔の話は印象深いです。今、入院している小熊も危うく連れて行かれそうになったのだと思いました。キャブレターのバイクは何かが宿っている様で、弄るとやめられません。余談ですが寒中に組んだエンジンはオーバーヒートしにくくなるんです。私も今組んでます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バイク乗りの多くは自分なりのジンクスや縁起担ぎを持っているんじゃないかと思います。
    僕は無音より音楽を聴きながら組んだ時のほうが作業ミスが少ないと思っていますが、それで失敗したことも(三巻あとがき参照)


  • 編集済

    第10話 セッケンへの応援コメント

    また、魔が差して読み返してます。セッケンのメンバーは個性的で(最後に乙女な反応を見せるのは初)これもお気に入りです。最初に文庫本の1.2.3から入ったので、カクヨム版は新鮮に思えたんです。(最初の大学生編はボリュームがありました。読めなくなった?のは残念です)今、入院先のトリオはどんな個性なのかと期待もしているのですが、セッケンメンバーでも話が出来そうですよね。是非ご検討ください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    元々は別作品の構想から生まれたセッケンの三人。
    その作品はといえば今はまだ妄想のみで完成すらしていません。
    https://twitter.com/tone_koken/status/1068034721022504960


  • 編集済

    第46話 藜のカブへの応援コメント

    竹千代部長の記述がふえていて、今後の展開がさらに楽しみになりました。小熊さんに託されたセッケンが徐々にカ部になっていく。なんてことは無いな、うん、無い。

    藜くんに最初はお母さんへの恨みもあり強くあたってしまったけど、いつの間にか心配性の優しいお姉ちゃんに変わっていった小熊さんの成長に涙が止まらなくなってしまい、ブレーキを何度も再組み立てしている所で年甲斐もなく(年だから?)大号泣してしまいました。かわいい弟ができて良かったですね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    強くなくては生きていけない。優しくなくては生きていく資格が無い。
    書いているうちに小熊が不器用な優しさを見せてくれました。


  • 編集済

    第46話 藜のカブへの応援コメント

    読了しました。書籍化は次のスーパーカブの後ですかねw
    「壊れそうな部品はここで探すといい」と棒人間の住所を渡すシーンが見られるかと思いましたが、沼津からじゃガソリン代の方が高く付くか…。
    後日談として休日に小熊が藜と待ち合わせして、北杜市をツーリングする話とかも読みたいです

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    当初は四巻の災害ボランティアを大学編の一年後くらいに一冊の本として書く予定で、
    その時に一端のカブ乗りになった藜が呼ばれるという展開を考えていました。

  • 第1話 全損への応援コメント

    大学入学前に大けがをしていながら、半年たつか経たないかでガードレール下にカブを落としちゃう小熊さんて、見かけによらずやらかし屋さんですね。
    何度も読んでいたのですが、また新たな気持ちで読めてうれしいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バイクに乗っていると縁遠いようでいて無縁ではない転倒事故。
    ずっと回避し続けている人間が居る反面、災難が続いてしまう人も居るようで。

  • 第1話 全損への応援コメント

    もう一度読めるのが嬉しいです。
    大体のストーリーは覚えていますが、
    ボケ始めているので、新鮮ですw
    バイト関係とかで、登場人物が増えた辺りが
    修正点でしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    大手術というほどのものでなく、主に説明不足な部分を補強した微修正版ですが、お楽しみ頂ければ幸いです。