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  • 最終章【独白:石橋春斗】への応援コメント

    面白かったです!
    とてもよいストーリー回し、とてもよい地に足のついた感覚でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに仰る通りで、私の小説は政治家がよく登場するので『地に足のついた論理・思考』ということは常に意識しておりました。
    足りない部分もあったかとは思いますが、楽しんでいただけたならば幸いです。

  • よかった! ちゃんとハルトさんも役に立ったんですね。
    上下水道の概念は大きいです。これで魔物以外の脅威、疫病の発生を未然に防げますね。
    それにしても、子作りをして帰るとは……。
    ちゃんと責任取りに帰ってきてほしいですね。
    或いは、来世では、ハルトさんとシャルロッテさんが同じ世界に生まれますように。

    2万文字もあるとは思えないほど一気に読んじゃいました。
    面白かったです!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きっと、彼も詳しくは無いのでふんわりとした「日本にあってキルシュトルテに無いもの」を挙げていっただけの箇条書きメモみたいな感じだと思われます。普通にスマホとかも書いてそう。仕組みは書けないから、機能だけ。
    それでもなんとか少しずつできそうなものから作っているみたいですね。遅れているとはいえ、専門家にとってみれば未来の技術の情報なので喉から手が出るほど欲しい「知恵の実」と言ったところでしょうか。男子高校生の汚いメモが笑

    ハルトとシャルロッテは再会できるのでしょうかね。100年後、あるいは……?

    通知が追い付きません! 笑
    こちらこそ一気読み、ありがとうございました!!

  • 最終章【独白:石橋春斗】への応援コメント

    おお! 夢だけど夢じゃなかった!
    いいですね。物理的には変わってないけれど、ただの妄想かもしれないけれど、それが変えてくれた。まるで魔法みたいですね。

    >「普通に駄目だ」
    めっちゃ笑いましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    夢だったのか、はたまたもっと別の何かだったのか。彼にとっては些細なことで、大事なのは今居る世界でこれからどうするか。なんとなく、彼はもう大丈夫なような気がしますね。

    シャルロッテも魅力的ですよね。でも正直ハルトは胸しか見てないと思います。
    普通に駄目です。

  • ファルカさんやさしすぎます(´;ω;`)
    なんていい子なのだろう。主人公にして癒し。萌え。
    そんな人が領主を務める街の近くに転移したハルトさんは本当に運だけはよかったですね。それこそ物語の主人公並みに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ですよねえええ(*´ω`*)
    良い匂いもしますよきっと。声も絶対可愛い。人気もあるし、ちゃんと考えてるし、領民は幸せでしょうね。

    ハルトは本当、感謝するべきですね。ファルカにもシャルロッテにも。

  • シャルロッテさんの気持ちもわかりますね(笑)
    自分が尊敬している人が侮辱されていると思ったら、怒りも当然。
    ただ、尊敬しているから尊敬しろというのもまたハルトさんにとっても暴論だったのでしょうね。
    ファルカさんは「偉いと思われたくない」とお思いのようですが、「効率よく仕事を回すため」に「偉いと思われていた方が都合がいい」こともある。効率化のための「偉い」なら甘んじて受けれ入れるべきですが……まだ17歳ですもんね。成人が15歳とはいえ、実際現代の23歳がそこまで考えられるかと言えばノーですし。それに現代の23歳がそこまでされたら「俺は偉い」と思っちゃって、勘違いから人を見下すようになるでしょうね。そうなっていないところが偉い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよねえ。これに関しては、お互いの世界の常識と文化と教育の違いでしょうね。まあ、ハルトが現代の代表だとすればもう少しなんとかして欲しいですけど笑

    ファルカは一応、裏設定として都での留学を終えて領に戻ってきてすぐ父親が倒れたので、この歳で政治デビューしたての初心者ということでもあります。それ以上に慎ましいのは親の教育と、やはり性格ですね。「お前だって偉くはないのだ。ただリーダーの役割を担うだけ」などと教わってきたのかもしれません。

  • どちらが偉いということはない。
    その通りですね。そういう役割なだけです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    でも実際は、自分が上だと勘違いしちゃう人達は出てきちゃう訳で。彼女は常に言い聞かせているのだと思います。「そういう空気感」が拡がれば、やがて文化として定着し、勘違いする心配はなくなると彼女は考えているようです。

  • エピタイトルで噴きました(笑)
    イシバシやんか! と。やっぱりそうだったんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    石橋くんです。
    なんというか、彼の性格が出ていますよね。ネーミングに。

  • 『小洒落た森』のネーミングが面白いですね。
    この世界では別の意味があるのだろうかと考えてしまいます。

    豊かな土地って言うのは、魔物にとっても暮らしやすいところなんでしょうね。開拓して魔物の危機がないところは、逆に言えば先細っていく土壌なのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応、他の場所も「それっぽい名前」なんですけど、今回は登場しないかと思われます笑

    昔から魔物が棲み着いていた場所を無理矢理突入して開拓したので、起こる問題は山のようにあるでしょうね。領主の手腕が試されます。