第150話 ゴールとスタートへの応援コメント
諦めたら必ずできるとは思いませんが
【諦めなければ】必ずできるとは思いませんが
ですかね
第18話 火属性魔法への応援コメント
父上ノリノリで良かった。
編集済
第14話 あどけなさと子供らしさとへの応援コメント
妖精、倫理的に良くないのか、健康に良くないのか、お財布に良くないのか……
第13話 イストリアへの応援コメント
宗教関係でコネがあれば将来ウハウハ?
第11話 魔法研究と分析3への応援コメント
シャイニングフィンガー!
第7話 楽しくなってきたへの応援コメント
最強魔法は石破ラブラブ天驚拳かな。
第6話 魔法研究と分析1への応援コメント
やはり海草は気になりますね。
第2話 姉と父と母と僕とへの応援コメント
お父さんは馬車を直してくるから
関西人かな。
第1話 魔法使いの夢への応援コメント
屋内で攻撃魔法は……
そしてお隣さんトラウマ案件。
第105話 武器開発を始めようへの応援コメント
「知るか!」・・・反射的につっこむ女王様に大受けしました。
それにしても予想はしていましたが、やはり前世では社畜でしたか。
第105話 武器開発を始めようへの応援コメント
↓オリンピックの聖火のように種火があればいいのかな?
第95話 ウィノナの事情への応援コメント
「仮に約束が【あっても】僕は断っていたよ」
↓
【なくても】 ?
約束はあるので
第92話 ミルヒアの真意 1への応援コメント
あれだけやって謹慎処分と降格処分だけなのかあ。
二侯爵に当たる上級貴族を切り殺そうとしてその程度の処分って事は、全体的に処罰が緩いのか、背後にいた貴族が裏で動いたのかな?
第60話 経過報告 562日目への応援コメント
なんとなくこの状況は、仁に出てきた状況を彷彿とさせられる。
未来の画期的な治療法を、当時の幕末の医者が受け入れられないという状況と同じ感じですね。
第105話 武器開発を始めようへの応援コメント
バルフ公爵が雷光灯を生産させてギルドに卸し続けているとのことですが
核心部分となる鉄雷が魔法の炎でないと製錬できないのではないでしょうか
製錬の際に主人公が立ち会う必要があるため生産できないように思います
何かを読み落としていたらごめんなさい
第72話 失って初めて気づくこともあるへの応援コメント
"すべての仕事を終え、看護師達に見送られるなら、迎えに来てくれた父さんと共に、第二の自宅と化したグラストさんの家に戻ると母さんが出迎えてくれた。"
↓
すべての仕事を終え、看護師達に見送られるなか、迎えに来てくれた父さんと共に、第二の自宅と化したグラストさんの家に戻ると母さんが出迎えてくれた。
すべての仕事を終え、看護師達に見送られ、迎えに来てくれた父さんと共に、第二の自宅と化したグラストさんの家に戻ると母さんが出迎えてくれた。
のどちらか。
第66話 魔族エインツヴェルフへの応援コメント
結構な頻度で魔族って単語出てませんでした?
千年前の眉唾の戦いの話で。
すぐに答えにたどり着きそうなのに、なにも知らない風になってる事に矛盾がある。
第5話 諦めるのは早いへの応援コメント
俺が涙腺弱いってだけじゃなく、ホントにいい話だと思う。
感動して書き込んでたのに、俺の変換の「いい話」の第一候補が
( ・∀・)イイ!!話 だったので書き込みながら脱力( ^ω^)…(ってまた)
第57話 経過報告 11日目への応援コメント
"え、えーと……鍛冶に明るい人がいれば可能かと思いです」"
↓
え、えーと……鍛冶に明るい人がいれば可能かと思います」
第49話 抑えきれない思いへの応援コメント
魔力持ちが枯渇状態になってるような症状って、主人公はその線は疑わないのかな?何度か経験してた気がするけど。
まあ、魔力の強制使用もしくは排出で、それらがオーロラになってるんじゃと言う憶測なんで原因わからないですけど。
第45話 壊れゆく日常への応援コメント
"村長の娘であるマリーは比較的自由にイストリアへ行くことがある。"
↓
村長の娘であるローズは比較的自由にイストリアへ行くことがある。
かな。
第42話 身近な敵はへの応援コメント
いずれは口からも出してくださいね。
編集済
第33話 魔物討伐1への応援コメント
ホント厳しくも優しくて愛がある人達ばかりできれいな世界だ。
後
"子供の少ないがいたからだ。"
↓
少ないながらも子供がいたからだ。
もしくは
子供も少ないながらもいたからだ。
ですかね。
第12話 剣士の才能への応援コメント
畑を毎日耕しているのにマロンだけ極端に非力と言うのは無理があるような。
第9話 魔法研究と分析2への応援コメント
地球でもそうでしたがもぢ万が一億が一魔法発動していたらとんでもないことになってたでしょうね。
せめて外でやりましょう。
編集済
第7話 楽しくなってきたへの応援コメント
交流の無い遠方の他国、別大陸には魔法があるかもしれない。
と、しても主人公のこの先は暗いでしょうね。
研究の結果、それらを元に魔力を認識し発現できる者が現れた場合、またそれを功績として認められた場合。
これが最善の結果でしょう。
しかし、そこに至れるかはファーストコンタクトで全てが決まる。
物珍しさと実用性から飼い殺しにされるのが、上記の次の最良結果。
現実として、一番可能性が高いのは異端者として処刑される結果でしょうね。
人間は未知、持ち得ない物を恐怖し、忌諱とし、嫌悪感と嫉妬、さまざまな悪感情を抱き排泄しますから。
家族全員で逃げなければ、見せしめにされるので一人では逃げれないしね。
編集済
第5話 諦めるのは早いへの応援コメント
全オレが泣いた。
この話だけで久し振りに感動した。
最後まで読ませてほしいと。
応援しています。
第135話 格付け完了への応援コメント
大正義姉ヒロインとのイチャイチャ成分が足りない…
はやくマリー姉さんの我慢が限界突破して欲しいなぁ
第6話 魔法研究と分析1への応援コメント
湖に『海藻』ですか。
余計なお世話かもですが 『水草』の方が 自然な感じではないでしょうか?
ワクワクしますね〜
この世界初の魔法は どのように産まれるのか。
楽しみですねぇ〜
さぁ続き読もっ♪
第2話 姉と父と母と僕とへの応援コメント
姉と遅々と母と僕と…?
何故 父親を『遅々』と表記したのか 読めばわかるかなぁ?
と思ったけど 分からなかった。
誤字だったのかしら?
さてさてこれからどうなるのか 展開が楽しみですネ♪
第109話 そういうやり方への応援コメント
ゴルトバ伯爵がんばれー
第183話 ヒールへの応援コメント
うぅむ……魔力持ちとそうでない者の差が如実に出てきたね
主人公は魔法に対しては見境ないから自覚してないけど、後々大変なことになりそう