応援コメント

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  • この度は殺伐百合企画にご参加くださりありがとうございます!
    ミステリアスでダークな雰囲気に呑まれ、一気に読ませていただきました。様々な悪意に弄ばれながらも誰も嫌いになれない心優しいももかちゃんと、意地悪で残虐で時に気まぐれに優しい美桜ちゃん。友情のようで利害の一致のようで執着のような関係性がとても魅力的です。これからのお話も楽しみにしています!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    3ヶ月もの間、ロクに返信もできずに申し訳ありません。
    当作品にはキツめの描写もありますので、これからも楽しんで頂けるか自信がないのですが、私なりのペースで全6章の物語を書ききるつもりですのでお付き合いいただけると幸いです。

  • 面白いです!
    最近読み始めたんですけど、すぐ読み終わって更新を待ってます!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    最近は自分の作品に対して(この作品って面白いんだろうか……?)と自問自答を繰り返している日々なので、読者さんからそう言っていただけると嬉しい限りです。

    楽しんで下さってる方々のためにも更新頑張りますよー!

  • ここまで読んできた感想をひとつ…
    話の内容や設定が個人的にツボで面白いと思います。全6章の内まだ1章でかなり長丁場になると思いますが最後まで頑張ってください。

    最後にふたつ疑問があって2、3話前に深紅とももかが食堂で対談するところで、皆は美女誘拐事件の被害者ね名前や居たことも忘れてるけど私は覚えているとありましたが朝の点呼の部分では美女誘拐事件が周知されていたのですがこれは美紅に食べられてしまった人(同級生)は忘れ去られているが、まだ保健の先生や先輩とかは食べられていないから事件自体は覚えてるのでしょうか?
    また、深紅が新田君たちを思い出したのはただ単純に鬼になったから鬼が使う幻術に抵抗できているのか?のふたつです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    楽しんでいただけているようでなによりです!
    一章ごとに約10万字ほど書くとすれば完結まで60万字程度でしょうか……。
    締め方もすでに考えてあるので頑張ってそこに辿り着きたいですね。

    疑問につきましてはその解釈で間違いないです。
    深紅は鬼のチカラを使いこなせていないので相手を殺すことでしか人の存在を書き換えることが出来ません。なので巣の中で調理されてるだけでまだ殺されていない人たちのことを皆は覚えてるんですね。

    そして美桜によって歪められた事実を鬼と化すことで思い出せた深紅がももかの前で墓穴を掘ってしまった、という展開です。

    編集済