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  • 第1話への応援コメント

    拝読しました!

    今年のGWに行った神戸の様子も思い浮かべながら、ほっこりした気分になれましたよ。ありがとうございます。
    南京町――私が行ったときはまさに、人の波。本当は知人から教えていただいたお店に行こうとしたけど、とても無理でした。仕方なく、適当な店先(道端)で売っていた北京ダックのスナック?を買って家族三人、それにかぶりついたのを思い出します。

    いやー、私の短編とは180度反対で心温まるお話。
    漣さんは相変わらず渋いし、全身着ぐるみの颯君も愛嬌あって、一華ちゃんは相変わらず可愛い。平成の世でも彼ら三人が帽子屋を盛り立てていくのでしょうね。

    また、続きの話をお待ちしております!

    作者からの返信

    鈴木 りん様!

    ありがとうございました!
    この企画に参加できたのも、何を隠そう鈴木様の活動報告を読んだから。そして、拝読した鈴木様の作品「俺の彼女がヨーネルおじさんになったんだが」のパワフルさに、よっしゃあ、私も! と奮い立たせていただきました。とはいえ、逆にお気を使わせてしまったようで恐縮です。このようなコメントまでいただき、キャノン砲ばりの援護射撃、本当に感謝しています。北の大地の雪をも溶かす鈴木様の創作への熱い思い、私も! 一層精進して大好きな物語を書き続けて行きたいと決意を新たにしています。そして――
    鈴木様の益々のご活躍、応援しています!!!