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  • why, or why notへの応援コメント

    突然お邪魔する無礼をどうかお許し下さい
    柊リンゴと申します
    拝読させていただき、この世界に浸りました
    なんて読み応えのある深いお話でしょうか
    中盤、やはりお父さんとの関係で「ああ、それでこうか」と納得しつつ、まさかのラスト、しかも「嘘」と泣き叫ぶような様が浮かび、痛烈に響きます
    ホラーの醍醐味を知りました
    今後も拝読させていただきたく存じます
    学ぶべき点が多数ございました
    良い機会を与えて下さり、感謝しております
    遅くなりましたが、自分の書き物への応援もありがとうございます
    拙くて恥ずかしい思いでおります
    成長します
    ありがとうございました

    作者からの返信

    読んでいただき、そしてコメントをしていただき
    ありがとうございます。

    ホラーはこれが初めて書いたものだったので、世界に浸っていただけるか少し不安でしたが、そういってもらえて嬉しいです。

    正直自分もまだまだですので、お互いこれから頑張りましょう!

    柊さんの小説、今後とも応援していますm(. .)m

    編集済

  • 編集済

    why, or why notへの応援コメント

    オチは途中でわかるんですが、それでもつい読み進めてしまいました。
    この後主人公はどうなってしまうんでしょう。
    リンカが助け出してくれるのでしょうか。

    追記
    返信ありがとうございます。続き楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正直ネタバレになってしまうんで、もし続編書くときはこのコメントは消さなくてはならないんですが、続きを話しますと……



    異臭などの要因から主人公の生活はいずれ破綻し、他者に気づかれる。そして主人公は保護されて精神病院へ……

    その後、リンカは事の顛末を知ってかなり驚きますが、それでもなお最愛の友として主人公のそばにいてくれる。

    といった風に考えています。

    実はこの後にもまだひっくり返し的な展開を考えているのですが、今はこのくらいでm(. .)m

    編集済
  • why, or why notへの応援コメント

    衝撃でした!

    作者からの返信

    読んでいただき、そしてコメントをしていただき、ありがとうございます。

    自分の作品で、なにかを感じ取ってもらえたようで嬉しいですm(_ _)m

  • why, or why notへの応援コメント

    閲覧しましたが、かなり怖い物語でした…

    作者からの返信

    読んでいただき、そしてコメントありがとうございます。

    初めて書いたホラーだったので、恐怖を感じていただけるか不安でしたが、怖いと思っていただけたようで良かったですm(._.)m