第12話・つわものどもが、何とやらへの応援コメント
漫画にしたらすっげぇカッコイイ作品になりそう(*´▽`*)
下手なドラマ観るより絶対に面白いワ!!
作者からの返信
みみずさま
アクションの描写が苦手なので、この辺りは展開や会話で面白さを引き出そうとしてました。
楽しんで頂けて何よりです。
第6話・鵜ノ澤吾音の考え方への応援コメント
学園もの独特の心躍る感じと、姉弟の察し合い(心理戦?)の重厚さが奇妙に同居していて目が離せませんでした(笑)
行間を適宜開けてみると、またさらに読みやすさが上がり、読者の情報処理負担を軽減でき、WinWinになるかと存じます(^^)
作者からの返信
感想ありがとうございます。書き手は難しいことを考えて書いているわけではないんですが(笑
行間については…確かに開けた方が読みやすいのは間違い無いのですけれど、行間の開け閉めで印象づけの強弱をつける、という意図もあるので…このお話ではまだ使っていませんが。
ただ、軽めの話でもあるので、次章で試してはみようかと思います。
プロローグへの応援コメント
テンポのいい掛け合いと独特な世界観に、想像が広がります(^^)
主要人物三人の特徴も分かりやすく、かつコンパクトにまとめられていると感じました。
敢えて申し上げますと、導入が弱いかもしれません。と、いうのも、舞台となる世界の説明が先頭に来ている点がやや気になります。
キャラクターの魅力や様子を頭に持ってくると、読者の注意を引きやすく、そのまま引き込むことが簡単になるように思います。
作者からの返信
おお、参考になるご意見、大変ありがとうございます!
そうですね、ことさら特異な設定でもないので、キャラを先に押し出した方が良かったな、と今さらながら思います。
思いつきをそのまま書き殴ったのが発端の話なので、余計にそういう傾向があったかもしれません。書きながら設定考えていたので。
第2話・鵜ノ澤姉弟的にちじょーへの応援コメント
先輩の女生徒と後輩の男子ってだけじゃなくて、
姉弟が主役として出てくる学園コメディって新鮮ですね!
吾音は次郎の実姉と言う設定ですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
絵になっていたら信じてもらいないでしょうが…吾音、次郎、三郎太は三つ子です。書いてて自分に言い聞かせるのが大変です(笑
また、吾音は二人の実姉ではありますが、それだけでもなかったりします。
その辺は先々で…。
第26話・会長の王子さまへの応援コメント
くそ、次郎め……羨ましいぜ……(笑)
作者からの返信
みみずさま
時折少し弱いところも見せてくれる、強気な女の子に迫られる…良いですよね(笑