第2話 間の悪さで言うなら貴尋くんも悪い。への応援コメント
そういえば私、ここまでとんがってる女の子、書いたことないや……(/ω\*)読んでて楽しいキャラクターやけども!!
作者からの返信
私もこんなタイプの女の子を書くのは初めてでした! 恋愛ものを書くのも初めてだったので、照れ隠しでオーバーにしている部分は大いにありますね!
第1話 一花さんと貴尋くんはびっくりするぐらいテンポが合わない。への応援コメント
総持さんツイートをきっかけに、こちらへやってきましたぁ~っ!ヽ(*´∀`)ノ
私は学園恋愛物ばっかり書いているので、普段はセルフレーティングがかかるようなお話って読まないのですけど、総持さんが推される方の書く学園恋愛物!
気になったので、遊びにきました~っ!(ノ*>∀<)ノ
作者からの返信
どうもー! お越し頂き、ありがとうございます!
第6話 危機的状況になると喋れるとかアツ過ぎでしょ。への応援コメント
ひゃあ、こいつはいいキャラだあ。
笑わせてもらいました!
ありがとー!
作者からの返信
貴尋はまだしも、一花には苦戦しましたよ本当に。こんなに落ち着きの無い奴書いた事無い(笑)
こちらこそ、ありがとうございましたっ!
第6話 危機的状況になると喋れるとかアツ過ぎでしょ。への応援コメント
これはもう、くっつくしかないという二人(笑)
告白成功おめでとうございます
楽しい短編でした。
作者からの返信
あら、お似合いな感じですか! ありがとうございまーす!
レビューもサンキュー!!
第6話 危機的状況になると喋れるとかアツ過ぎでしょ。への応援コメント
咲綾ちゃんグッジョブ!(≧▽≦)
彼女がいなかったらまとまってませんでしたね、この二人!(≧▽≦)
末永くお幸せに~!ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
作者の私も助かりました! 一万文字の上限を超えそうになった所で、ギリギリセーフ! あとは二人で勝手にやってくれ!
レビューまでありがとうございましたー! ヤッホーウ!!
第5話 そもそも一花さんは絵が下手。への応援コメント
貴尋くん、ほんと聖人君子……っ!(≧▽≦)
作者からの返信
ええ。こんなにいい奴なら、普通にモテるのではと途中で思いましたもの。本人は一花がいいそうですが。
第4話 焦るとやっぱりどうしようもない。への応援コメント
鼻の穴っ!?(笑)
ダメです、もう腹筋が……っ!(机バンバン)
作者からの返信
はい。他に刺せそうな所って、鼻ぐらいかあ……。と考え、そこに。
昔どこかで見たんですよ。鼻にイヤホン刺して口を開けて、音量を最大にしたイヤホンから口へと音を出して遊ぶ人。
第3話 咲綾怒りのドロップキックへの応援コメント
咲綾ちゃん、頑張って!( ゚Д゚)ノシ
なんか、彼女がいないとこの二人、どうにもならない気がします……(;´∀`)
作者からの返信
私ももう一人登場させないと、一花と貴尋だけじゃ収拾がつかないと思い咲綾を登場させました。
……二人だけじゃ漫才だけで応募規定の文字数超えるぞこれって。
第2話 間の悪さで言うなら貴尋くんも悪い。への応援コメント
貴尋くん、気の毒に……っ!(><)
と思いながら、笑いが止まりませんでした!(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます! 作者だからでしょうけれども、ギャグを書いても面白いのかよく分からないんですよ。
ウケて貰えてハッピー!
第6話 危機的状況になると喋れるとかアツ過ぎでしょ。への応援コメント
お幸せにッッ!!!!
いやー、どうなるかと思いましたが、いい友達を持ってましたな。感謝しなされ笑
作者からの返信
咲綾がいないと纏まってませんものねコレ(笑)
理性的な奴を一人は用意しないと手に負えないと、面倒役を担って貰いました。
最後までお読み下さり、ありがとうございました! レビューまで貰っててビックリ!
第3話 咲綾怒りのドロップキックへの応援コメント
ダメだ、この子。想像以上に暴走してる!!
裸にマフラーなんて危険すぎー。やーめーてー笑
作者からの返信
飼い主のおばあちゃんを引き摺るように散歩する、元気いっぱいな大型犬を見て、その犬の動きをモデルにして書いたんですよ彼女。
おばあちゃんの事大好きっぽいんですが、おばあちゃんの心配は全くしてなさそうなあの犬の感じが出てますねここ!
第2話 間の悪さで言うなら貴尋くんも悪い。への応援コメント
なんてこったい。この鈍感娘っっ!!!笑
作者からの返信
自分としては珍しく、頭の悪い子を書きました(笑)
こんなキャラクター書いた事なくてどうしようかと、頭痛がヤバかったんですよ!
第6話 危機的状況になると喋れるとかアツ過ぎでしょ。への応援コメント
お幸せに〜!!!!!!!!👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
作者からの返信
お読み下さりありがとうございまーす!
第3話 咲綾怒りのドロップキックへの応援コメント
ここをファッションの最前線とする!!!!!
パワーワードが飛び交ってて作者のワードセンスに脱帽です(ノ∀`)
作者からの返信
マジですか。面白い言葉だと思って書いてませんでした。
思わぬ所でウケて貰えて、嬉しいです。
第2話 間の悪さで言うなら貴尋くんも悪い。への応援コメント
バッキャロウ!!(っ・д・)=⊃)゚3゚)'∴:.
もうどうしたら思いが伝わるかわからない(´・д・`)
作者からの返信
何度でもチャレンジすれば、いつか届くんですよ何事も!
第6話 危機的状況になると喋れるとかアツ過ぎでしょ。への応援コメント
ドツキ漫才のような怒涛の流れですね。吉本新喜劇を見ているようでした。
一花、親友に彼氏がいることも気が付いてないとは……こりゃダメだぁ!(^ω^)
作者からの返信
それです! 吉本新喜劇! 物心ついた頃から、今も観てるあれ! 何でこんなに終始テンションが高い話を書いてるんだと思ったら、無意識に吉本を参考にしてました! 謎が解けた!
一花が気付いてなかったのは……。咲綾が伝えてなかったんでしょう。こんな鈍感な奴に知らせておいても、相談とか出来ないしメリット無いなって。
レビューもありがとうございました!
第3話 咲綾怒りのドロップキックへの応援コメント
短編だとは気が付かず、ここまで読んでしまった……。
そう言えば、近況ノートに書いてありましたっけ。しまった!
つづきが気になるけど、仕事に戻ります。感想は帰りの電車からで。(^ω^)
作者からの返信
そうなんです。今回のカクヨムコンは、苦手な短編を克服する為に参加したんですよ。応募規定に沿って書き上げられたこの時点で、もう大満足です。中身があるのか自信はありませんが……。
どうぞ、お好きなタイミングでお読み下さーい! ありがとうございます!
第6話 危機的状況になると喋れるとかアツ過ぎでしょ。への応援コメント
最初から最後まで全力疾走で、笑わせてもらいました!(`・∀・´)
なるほど、これを読むと、私が書く物って、勢いが足りない気がしてきましたっ……( ;`ω´)勢いは大事や……
作者からの返信
ウケて貰えて何よりです。そう、勢いって大事な筈なんですよきっと。初挑戦のジャンルでもこの通り、何とか書き上げられた私がいるのですから。いえ、参考になるかはまるで分かりません。本当に勢いだけで全力疾走したので。
最後までお読み下さり、ありがとうございました! レビューもとっても嬉しかったです!