エンディングフェイズ:シーン16「報告、そして」
GM:では次はPC4のエンディングです
スノー:はーい まだ島ですかね
GM:島から帰って来てますね。姫宮さんに任務の報告をするところですね~
スノー:「お土産持って帰ってきたぞ~」浜辺で集めた貝殻とか魚とか抱えてきます
姫宮由里香:「おかえりなさい、ありがとう。それで? どうだった?」
スノー:「ん~?」
姫宮由里香:「レネゲイド反応についてよ。何か見つかった?」
スノー:「そうじゃのう……うーん。メイドさんがいたのう」
姫宮由里香:「メイド?」
スノー:「いいものじゃった……」
姫宮由里香:「はぁ...」
GM:姫宮はきょとんとしてますね
スノー:「次は土産に持ってくるからの!」
姫宮由里香:「えぇ....あぁ、お願いするわ....」
スノー:「うむ わしが帰ったらその魚溶けるからの、早めに食べるんじゃよ」
姫宮由里香:「え、ちょっと...」
GM:姫宮は魚を持て余してますね
スノー:「じゃあの、また相見える日まで、壮健でのう」手を振って去っていきます
姫宮由里香:「えぇ、何かあったらまたお願いするわ...」
GM:手を振り返します
スノー:メイド服に魅入られたおじいちゃんはこうして武上支部からの呼び出しで戻るのでした……そしてグレイへ
GM:うっ..............................
縁:あああああああ……
スノー:さようなら……
※彼はテキセ期間中に参加した別シナリオでジャーム化し、ロストが確定した上で本セッションの最終日を迎えていた。
GM:やだ.....................
縁:ありがとうおじいちゃん……
GM:有難うございました............
スノー:こちらこそ、お世話になりました! 最後に和やかに締められてよかったです。ありがとうございました。
GM:ではPC4のエンディングを終わっていきます。お疲れ様でした~
スノー:お疲れ様でした!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます