等身大の青春って感じでとても良いです!!
作者からの返信
>淡月悠生 さん
コメントありがとうございます。
この時期ならではの青春を表現したいですね。
技術的に難しくても、自分の心の中に描いているものを一から十まで表せたら、きっとこんな小説になるのかな、と思います。
有遠や葉月が、今はこんな感じだけれども、これからどう変わっていくのか、自分も楽しみな部分もあります。
1.New days are boring(8)への応援コメント
黒崎さんの言葉、私にも刺さりました
作者からの返信
>淡月悠生 さん
コメントありがとうございます!
黒崎、そしてこの物語の主人公有遠は「夢を持ちながらも出来るわけがないと諦めた」ところがあるのです。
それは、作者アレックスの中にも、そしてこれを読んでいる方の中にもあるんじゃないかな、と思い描きました。
黒崎と有遠は特に自分の中のものを表に出したつもりです。
2.In the rain, at the bus stop(4)への応援コメント
怪しいよおにいさん……。だけど好きです。
作者からの返信
>淡月悠生 さん
怪しいと言われてしまった……。
運命の出会いは雨のバス停で、できるだけドラマチックに。
それを意識して書いたつもりです。
あんまり書くとネタバレになりますのでこの辺で。