プールで(その2)

 水着ビキニに着替えた事で、星子の豊かな胸が激しく主張している。


 羽里はがっつりと熱い視線を向けていたが、同時に独占欲が満たされた優越感を覚えていた。


 何故なら、今星子と羽里がいるプールは貸し切りだったからだ。


 羽里は「この日の為にバイト頑張ってて良かった」と心底から思いつつ、星子の胸を揉み始めたのであった。

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