夕食中への応援コメント
「星子がマヨ派だと何故知っている?」
「さあ。あの方は時々とんでもない透視能力を使いますからね」
「うむ。要注意だな」
「そうですね。ララちゃん」
作者からの返信
有原
「え、マヨ?
単に星子ちゃん(のおっぱい)と相性が良かったからですよ。
他意はありません、ええ。
ところでララちゃま。
星子ちゃんのおっぱいは、いかがでしたか? フフフ」
ヴァイス
「もっとも今は❤」
ブランシュ
「わたくし達が❤」
グレイス
「二人まとめて、堪能させていただいておりますけれどね❤」
以下、追記
有原
「シーザーサラダドレッシングにするのも、アリかもしれません。
それとも、それは羽里の好物にしましょうかね? フフフ」
編集済
静かなる育乳への応援コメント
「いつの間に……」
「気にしたらその時点で敗北決定だ」
「だよね」
「アルヴァーレの次話はお仕置きシーンらしいぞ」
「ハイペリオンはまだ出ないの」
「お仕置きが先らしい」
「どんなお仕置きなのかな。わくわくするよ」
「馬鹿作者はまだ考えてないらしい」
「裸にひん剥いてビシバシやるだけじゃ飽きるよね」
「貴様、もう飽きたのか」
「うん」
「どんなのが好みなんだ?」
「例えば、東京タワーのてっぺんでラジオ体操をするとか」
「それは怖いな。マジで怖いぞ」
「後は、交番の前で立ち〇ょんするとか」
「JKのセリフじゃない」
「大量のゲジゲジのいる部屋に閉じ込めるとか」
「ムカデじゃないところが優しい」
「女の子の下着を専門店に買いに行かせるとか」
「それは意地悪だぞ」
「深夜のアルバイトをさせて給料をピンハネするとか」
「それはさすがに不味いだろう」
「やっぱり極めつけは韓国大使館の前で〇〇〇〇〇と叫ばせるとか」
「逮捕されるわ」
「後は……」
「もういい。スーパーで生理用品買わせるくらいで許してやれ」
「それもえぐいですね」
「ふん。この程度、ミスミス総統のお仕置きに比べればヌルイだろうな」
「ですって」
[追記]
「これはミスミス総統のお仕置きに限定している」
「アルヴァーレの三人にはお仕置きはないのかな」
「つまらんことで喜ばせるのは非効果的だと判断した」
「どういう事?」
「仕事で取り返せと言う事だ」
「なるほど」
「この阿呆はこき使う方がいいんだ。歯を食いしばって働け」
「うわ。厳しい」
作者からの返信
ヴァイス
「えげつないですわね」
ブランシュ
「という事は、お仕置きを受けるのは殿方かしら?」
グレイス
「どれもえげつない上に、(ミサキ)大叔母様おっとミスミス総統のものに比べたら『まだマシ』とは……(狐耳と尻尾をびくびくさせている)」
以下、追記
ヴァイス
「あぁん、ララ様ったらぁ❤」
ブランシュ
「コキ使うだなんて……❤」
グレイス
「ひどいですわぁ❤」