9、僕は一生あいつを許さない(怒)

引退表明をしたのに、こんなくだらないエッセイ作品の続きを

書いてしまって、ごめんなさい。

最後の最後まで、僕の事をコケにして、

僕の悪口を書きたい放題書いて、

僕の事をバカにした、そいつは、

自分のエッセイ作品の中で、書きたい放題に、

僕の事を誹謗中傷して、逃げようとしているんです。

その卑怯な奴に、1言、2言、言いたいです。

怒りを文章で、表現したいと思いまして、

ちょっと書かせて、いただきました。

そいつは、僕が最後は、きれいに、終わらせたいと思って、

書いた、引退表明文章にまで、ケチをつけて、愚弄してきました。

近況ノートに書いた、引退表明文章には、

その鬼畜野郎の事は、書いていません。

それでも、善人面した、鬼畜野郎は、

自分のエッセイ作品の中で、僕の事を散々こき下ろしました。

僕は、生きている間は、一生、そいつを呪って、

恨んでやろうと思いました。

弟には、「どこの世界にも、そういうくそ野郎はいるよ!。

だから、あまり気にしない方がいいよ!。」と言われたのですが、

鬼畜野郎の言いたい放題、書きたい放題に、しておくと、

頭の中がプッツンしそうで、プッツンしたら、

自分でも、何をやりだすか、抑えが効かないので、

ストレスのガス抜きとして、反論文章を書きました。

もうこのような文章は、書きたくありませんし、

引退を決意した身なので、カクヨムから、離れたいのですが、

変な悪口を書く奴がいて、怒りのあまりに、

こんな文章を書いて、しまいました。

僕は一生、奴を許しません!。(怒)

それにしても、数年間も、一緒の作業所で、

作業していた奴は、善人面した悪党だったか!。

もうああいう奴には、騙されないようにしよう!。

怒りのあまりに、こんな文章を書いて、しまいましたが、

僕も人間です。

神でも、仏でも、聖人君子でも、ないのです。

変な事を勝手に、一方的に、好きなように、書かれて、

誹謗中傷されれば、怒ります。

小学生の作文レベルのエッセイ作品を書いて、

僕の事を誹謗中傷するのは、レベルの低いことだけど、

自分の事を何か書かれるとすぐに、怒り出して、

謝罪しろだの、反省文章を書けだのと、

上から目線の態度で、いちゃもんをつけてくるくせに、

自分のエッセイ作品の中では、他人の悪口を好き放題に、

書いてもいいのか!?ということに、なっちゃいますねー。

みなさんは、こういう自分勝手な奴には、ならないようにしましょう!。

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