6への応援コメント
面白かったです!
この後、メルとカユラは離ればなれになっちゃうんですかね??
明確な描写は無いですが、きっとお互いに惹かれているはずなのに、離れていくなんて切ないです……。
ちなみに一番好きなシーンは、街の不良の「んあ? おいおい、タダで見学ですかぁ?」の部分です!
ああいうゲスな奴は(お話の中なら)大好物です!
そういえば、3・4・6話で「カユラ」が「カユル」って記載されているところがありました。誤記ですかね?
作者からの返信
レビューや感想、ありがとうございます!
楽しんでいただけたようでとても嬉しいです(*´▽`*)
ベタでわかりやすいお話が好きなので、ゲスい奴もベタな台詞でわかりやすく出演してもらいました(笑)
いいですよね、この一言でこいつらクズってわかるシーンって(笑)
わー(;´Д`)ご指摘ありがとうございます!
あとカミングアウトすると「緊張が入る」と書いてあるところも「力が入る」から書き直したせいで変になってるのです…
コンテスト中ですが直していいのでしょうかね><
まさに時間切れで見直す時間がなかったという証拠ですね(;^_^A
メルとカユラはずっと一緒にいられると作者は信じてます(*´▽`*)
戦争中の少年少女は時代に、そして環境に翻弄されてしまう弱い生き物ですが、カユラが歩む道にメルはきっとついて行くと思います!
カユラが就くかもしれない過疎の離島なら歳をとるのが遅いメルもひっそりと暮らせる場所があるんじゃないでしょうか、なーんて(*´▽`*)
6への応援コメント
全体的に灰色よりのパステルカラーのあせた雰囲気に、鮮やかな血の赤を随所に入れることでダイナミックな変化をつけていてGoodでした。色彩感覚を刺激するような描写工夫は私も試したことはないから、こんどパクってみます(無節操)
二人の欠落したキャラクターを、これだけ短い文字数でつなぎ合わせ、結末の向こう側へ送り出すテンポ感、構想力もいいな〜。こういうのって、不安になって丁寧に書こうとすると、逆に勢いがなくて失速することあるから。。。
個人的に、二人のキャラクターの年齢がもう少し大人なら、このテンポは少し早すぎるんだろうな〜、という予感がした。
そこから仮説すると、これを例えば「死ねない中年男性」と「死にたい少年」くらい噛み合わせを複雑にして、この色彩感覚のまま描ききるとまた味わいが変わってきそう。ただし、そうなると二人の絡みが複雑化するので文字数が増えてテンポを調整するのが大変になるかも。。。難しいな〜。
そんな、ことを考えさせられた小説でしたー。
作者からの返信
つたなさん、さっそくありがとうございます!
もう、あれですね、いつ、どこで誰に読まれるかわからないって本当に恥ずかしいですね。。。
他を書いているのでコレはこのまましばらく放置になってしまいますが、書きあがってすぐが〆切だったので提出直後から「ああここはもう少し書きこめたハズ」とか、「ああああココはコレぢゃないいいぃぃぃ」と見悶えまくっています
それでも読む人が読めば褒めるところがあるものですね、私もその目を養わなければと感服いたしました!
確かに若さありきで視野の狭さとテンポは意識しました
生死を描くので書き込みすぎて重苦しくなるのも避けたいなぁとも思いましたね
構成は、ベタ好きなのでテンプレに沿って自分なりに進行してく感じで書いています
まだそこから一歩踏み進めないのでよく「無難で面白みに欠ける」と言われてしまいますが、まずはお話としての形を整えられる練習をしているところです
なのでテンポや構成を良いと思っていただけてとても嬉しいです
色彩描写も、もっともっと磨いていかなきゃですね
興味深く感じられましたら、ぜひ取り入れてみてください!
つたなさんの世界の色彩を見てみたいです
いろんなキャラで死ねない〇〇、死にたい〇〇、も面白そうですね
中年男性だと死にたい理由も切実そうで、、、
うれしくてとりとめのない返信でごめんなさい。。。
コメント本当にありがとうございました!