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第1話 依頼者への応援コメント
企画より参りました。
一番最初のかがみななせのルビですが、七瀬にのみかかっています。鏡の入れ忘れかと。
後、小説において主人公の能力を初っ端からバラすのはどうかなと自分は思います。
自分の小説では、世界観を秘匿することで謎を生み出していますが、ぶるぶるさんの作品ではことが起こるまでは能力は説明しなくていいと思います。
後、なぜ学生なのに学校に行っていないかなども語るべき情報ではなく、そこも含め隠し、なぜこの人たちは学生の年齢なのに仕事をしているのか、という謎が生まれます。
例えば依頼主などが「学生に見えるのに……本当に大丈夫かい?」
「えぇ……。まぁそこは安心してください」
みたいな感じでぼやかしておいて、いざ仕事をするときに能力を発揮。
その能力があるから学生ではいられないのか!という解決に繋がると思います。
とはいえ、これも一つの方法なのでこれが全て正しいとは思っていません。
参考ほどに……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。自分でもなんだかうまくいかないなって思っていたので胸のつっかえが取れたような気がします。確かに全体的に誰に説明してんのって感じの字の文が多いですね
編集済
第3話 最強の術士への応援コメント
とても好きな雰囲気の作品でした。
自分もこういう雰囲気の作品が書きたいのですか、どうにもこうにも上手くいっていないのが現状ですので、羨ましい限りです。
文章自体はとても上手いと思うのですが、WEBで掲載されるときのみ、もう少し改行した方がリーダビリティが上がるかもしれません。
自分もそこまで上手く出来ているわけではありませんが、カクヨム小説創作オンライン講座などにも改行のコツが書いてありましたので参考にしています。
勿論、演出上のこだわりならこのままで良いかと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
改行については特にこだわりがある訳ではないのですが、加減がわからないのと、生来のものぐさでそのままにしておりました。公式の講座でそんなものがあるのですね。参考にしていじってみたいと思います。
第5話 エピローグへの応援コメント
面白かったです。
淡々とオカルト事件が起こる世界で謎もつ学生二人が解決に挑む。主人公達の適度な明るさが文体の粛々とした雰囲気に適していると思います。
ただもっと主人公寄りの視点で読みたかったです。感情移入をもっとしたかった。
作者からの返信
コメントありがとうございました。やっぱり人物描写に拙いところがあるようですね。参考にさせていただきます。