第1141話 マイメロママ、フェミさんの敵だった?

 何かクレームが発生する度に商品やキャンペーンが中止に追い込まれたりする事は最近の日常風景ですよね。その騒動の種を作っているのはフェミニストの皆さんである事が多いです。フェミの皆さんは何かを中止させる事で悪い成功体験を積み重ね、自分の首を絞めている事に気付きません。

 実際はその事柄にそこまで興味がある訳ではなく、単に実績作りのためのビジネスフェミである事もバレてきています。


 で、今回そのフェミさんのターゲットにされたのがマイメロママ。マイメロディの母親である彼女はアニメで様々な名言を残しているのですが、その言葉をグッズ化しようと言う流れになった時にフェミな皆さんが一斉に噛み付いてグッズを発売中止に追い込んでしまったのです。もう製品は生産していたのに、です。これ、単なる営業妨害ですわなあ。損害半端ないですよ。


 自分にとって嫌なものは買わなければいいだけ。需要はあるのだから欲しい人には手に届くようにして欲しいです。フェミさんが嫌われるのはそう言うとこだぞ。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る