久々に連絡が来た😅

最初の頃のクライアントさんから

ちょ~久々に連絡が来たw(゜o゜)w


「ちょっと原稿書いてみませんか?」


ちょっとビックリ😲

新しいチャンネルで新しい挑戦するから

その手伝いしてほしいとのこと✏️

シナリオ原稿で~

特定のキャラ設定して~

仕事の表と裏を切り込むスタイル👍

?????

どこまで何をやれと?

ミーティングしたいからTELしまぁす📞

待つこと数十分

かかってきたTELをスピーカーにして

PC起動💻

話す内容をざっくりまとめて下地作り💦

聞けば聞くほど無理難題w

久しぶりにもかかわらず変わってねぇ😅

懐かしくもありめんどくさくもありw

ひとまず下地整えてリンク送信📩

で、リンク開いてもらって

お互いに書き込みながらのイメージ固定作業

これがめんどくさい😅

「こんな感じのイメージで」


「じゃあ、このセリフはこう?」


「う~ん、なんか違う😞🌀」


「どう違う?」


「なんか違う😞🌀」

繰り返すwwwww

その間、進むわ進むわアルコール🍻

途中脱線しつつある程度固める

テーマ絞ってシナリオ書く📓✏️

見せる→TEL来る→共同作業開始

「ここでこのキャラが~」


「そうなると、前後の繋がりが~」


「いやいやいや大丈夫じゃない?」


「見る人は気にするし~」

云々すること数時間💦💦

叩き台がある程度形になる🎵

次はマニュアル化するための細かい指示入れ

何となく完成させてポチッとな~💃

「こことこの部分どうしよっかな~」

っておい👊😠

このクライアントさんはほぼ友達状態👍

なのでこ~なるw

「前もそ~やって迷ってブレブレだったし」


「…言われてみれば💦💦」


「キャラはイラストレーターさん。

喋るのはナレーターさん。

書くのはライターさん。

うちの仕事は書く方ね😅」


「1度叩き台で一部下書きしてもらいます」

オカン強し💪

そんなこんなで仕事が増えた😅💦

嬉しいような大変なような…複雑な気分




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る