カクヨムコンテスト4参加中に本音で呟く

第1話 読まれない作品

　コンテストが始まりましたね。わたしも参加させて頂いております。

　完結までまだまだ遠い作品もありますが、だからこそ、言葉が溢れてくるので、ここに作品には関係のない言葉たちを書いていきたいと思います。

　コンテストに集中することも大事ですが、思いついた言葉たちや浮かんだ言葉たちは、直ぐに忘れてしまうものです。

　書き留めておかなくてはいけない気がします。

　コンテスト中もそうですが、読まれないと落ち込みますよね？

　多くの作家さんが言われていることですが、読まれない作品、だけどそれは、自分の大好きな作品ではないですか？

　書くことで読まれることも大事というか、読まれたいとは思いますが、自分の大好きな作品なら、自分が一番のファンなのだから、自分だけでも読んであげればいいじゃないですかね？

　わたしは何度も自分の書いた作品読みますよ。

　そんな方も多いのではないでしょうか。

　読まれなくても大事にしたいですね。自分の作品。