カクヨムコン体験記

月波結

1201 カクヨムコン4参戦。

はじめまして、「つきなみ」と申します。ペンネームは月波 結で活動中です。

12月1日、今日22時に参加作品を投稿しました。


この度、カクヨムコン4に参戦することになり、心境やその他諸々を書き記してみようかと思った所存です。


しかしカクヨムコンは応募要項を見たところ、すぐにメディア化ができる作品を探してるんだなぁというのがはっきりしていますね。つまり、自流に乗った作品が入賞しやすいのだと思います。


わたしはしがない恋愛小説アマチュア作家なのですが、運営が「求めている作品」にあてはまらない!笑えるほどあてはまりません。

わたしの好きな作品は、その場面の空気が味わえるようなしっとりとしてリアルで、恋愛なので胸に迫るストーリーが必須。

しかし「求められているもの」は、世の中苦しいことだけだから、楽しいことばっかりでいいです、というようなもの。

……どうしよう?


カクヨムコンには書き下ろしで参加したいと思っていたのでこれは厳しい……。


というわけで、泣ける恋愛小説でエントリーを決定しました!

どうせ受かる可能性は少ないなら、自分の得意な納得のいくもので勝負したいな、と。


今、応募の最低文字数10万文字に対して、5万文字達成。折り返す物語なので、あとは真面目にこつこつと半分、読者選考締切まで書いていくつもりです。


ちなみに23時現在PV6(笑)

うーん、投稿の仕方を考えなくてはいけないかもです。今、予定では隔日投稿で35話なのですが、前半、もう少し投稿したほうがいいのだろうか……?悩みどころです。


連載しているものが、しばらく滞っているので、余裕を見てそっちも進めたいです……。続けて読んでくださっている方、本当にごめんなさい。


このエッセイはこんな感じで不定期で書く予定です。よろしくお願いします。


「17日後」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887615229

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