胃袋、という一瞬聞き間違えたかな？　と思えるようなところから、怒涛の猟奇的展開！
バラした店員さんも怖いし、警察の対応も怖いけど、何より怖いのは平然とパーツを受け取って、平然と警察へ赴く市民の皆さんかと……。

鮭さん、こんにちは！

ヒトキワ荘に再び登場して下さり、ありがとうございます！

少し変化球できましたね〜
シュール作品ですね。
いろいろ笑うポイントがありましたが、
やはり一番は「初めてだし逮捕しない」でしょうねえ。

ここに、他の犯罪だって初犯は軽く済まされてしまうという、
刑法の不思議な人情的矛盾点など、深く考えさせられるところもありますよ。

味わい深い作品ですね。

自主企画＠「ミステリ、SF、ホラー、現代ドラマ部門を作ろう 」から来ました

？？？という感想です。まあ、面白かったのですがｗｗ
企画の趣旨では辛口批評を、となっていますがそういう作品ではないですね

もうリアリティなんか全然なくて、童話のような不思議感に、ビターな世にも奇妙エッセンスが加わっていると申しますかｗ
でも、現実には絶対いない人物像になぜか嘘くささは感じないのです。リアルではないのに、やっぱりリアリティはある感じ。（私は何を言っているのでしょうか？）

　警察の対応に恐怖を感じる…