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  • 第4話「死神という事」への応援コメント

     この非正規の死神八頭くんの恋人だった人は……💦

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    実はそうなのです。ダークファンタジーと日常系が、私の創作に於ける二本柱で、こちらはダークファンタジーになるのです…。

    この物語、長編化して年末にあるであろうカクヨムコン6に送り込む予定なのです。

  • 第4話「死神という事」への応援コメント

    拝読しました。面白いですね!!
    懐かしの伝奇小説をライトにした感じで、気軽に読めるんですけど、テイストは残っていて大変好みです。

    焼き芋のおばあさん。アズマのかわいくて律儀だけど、いざという時は強力な存在。
    新しい樹脂製にしたオモチャな刀。
    色々とニヤリとくすぐってくれます。

    潮汐表というアイテムも『それっぽさ』があって面白いです!

    半分こ。このキーワードは良いですね!

    非正規雇用の死神。
    このフレーズから使い捨ての死神に発想できず、今まで見過ごしていました。

    面白かったです、有り難うございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    子供の頃、聞かされてた事を詰め込んでみました。赤ん坊は満潮時に生まれ、老人は干潮時に亡くなる…とか、幽霊は金属に弱いけれど、鉛玉はダメとか。

    最近、役所ですら非正規雇用の人が増えて、技術系、技能系の職員が減っている…という話から、無茶な事をさせられる死神がいてもいいかと思って、書いてました。

    楽しんでいただけたならば、幸いです。

  • 第4話「死神という事」への応援コメント

    死は誰にでも平等に訪れる。
    残酷な現実でもありますが、彼が非正規の死神を引き継いだ理由は、亡き恋人の最期の言葉。
    「おいしいね」の一言に、ジーンとしました。

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    こう…現実に、あまり満足できない男の話を書きたくなって書いたんです。

    実際の仕事では、パワハラまがいの扱いを受け、非正規の死神としては、非正規故に劣悪な環境で駆り出される…でも、アズマの存在、また死んだ恋人との約束で繋がっている絆があるから頑張れる…というの、ちょっと疲れたサラリーマンが、実は強いっていう、昔から憧れのある人物設定だったんです。

    実は、もう一作、「非正規の死神と隣人の雷神、あと殺人鬼」が、同一のキャラクターでの話になってまして、実質、続編です。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054888072650

    カクヨムweb小説短編賞が空振りに終わったら、連作で10万字まで行って、カクヨムコン5があったら、これを提出しようと考えてるんです。

    ayaneさんも、週末から寒くなるようですし、新作も期待していますが、気をつけて下さいね。

  • 第3話「深夜病棟」への応援コメント

    手に汗握る展開ですね!

    もし違っていたらごめんなさい!
    最後の1行の、「多の二人には〜」はもしかして、他の二人かな?とおもったり…

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     ふと子供の頃、考えていた動物キャラとのバディモノを思い出し、書いてみました。

     誤字の指摘、ありがとうございます。修正させてもらいます。

     ちょっと他の方から意見をもらえたので、改稿も考えてまして。

     レビューもありがとうございます。励みになります。