第6話 恋人達のクリスマスへの応援コメント
自主企画できました。
クリスマスイブに壮大なプレゼント…素敵なエンディングだ!
ワクワクする未来のお仕事小説って感じですね。良かったです!
作者からの返信
緯糸ひつじさま。
お返事遅くなって申し訳ありません。
コメントありがとうございます。
彼女はまあ、今の時代で言うなら戦闘機パイロットですね。
不真面目だけど一生懸命やってる感を読み取っていただけたらww
実は、加速スイングバイから小惑星に迫るシーンは映画「アルマゲドン」のパクリ。最終話の流星雨は映画「ディープインパクト」のパクリでもあります。
どちらも地球に衝突しそうな巨大小惑星を命がけで破壊するストーリーですね。
きっと誰も気づいていない……はずだわww
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
第6話 恋人達のクリスマスへの応援コメント
カウントダウンに下(シモ)を挟めば、案外シリアスに繋げられそうであることを知ったので。ピンチの時の為にsi◯iを調教しておこうと思いました。
主人公は女性ですかね?? 「女が廃る」の一文で世界観ひっくり返って、後「目の前に青い地球が見えた」でスケール感も飛んで。驚くことが多くて毎話面白かったです
心残りは東京湾に小惑星が墜ちなかったことくらいでした(ステラーッ)
作者からの返信
六月さま
コメントありがとうございます。
ボクっ娘でバイセクシャルと言う設定の遠山玲香です。
彼女には色々驚かされます。はい。
ところで、自主企画の要項には合っているのでしょうか?
これ、いて座じゃねえよな……とか思いながら無理やり参加してみましたww
いて座と言えば午後九時でシェリルとか連想しちゃうんですけども……
失礼しました。
では。
第6話 恋人達のクリスマスへの応援コメント
とても綺麗な終わり方ですね。ジーンと来ます。
そして遠山伍長はボクっ子でしかも妄想癖があるのでしょうか。ヤバい。ヤバいと書いて素晴らしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美しいクリスマス×のけ者にされた空しい乙女のコラボでもあります。
私の作ったキャラの中で、遠山玲香が唯一、ハリー氏の変態軍団に対抗できる奴です。
コイツはバイセクシャルでイケメン様と美少女両方いけます。
今回は百合系妄想に浸っていました。
もちろんカクヨムでは描写できませんww。
第6話 恋人達のクリスマスへの応援コメント
お疲れ様でした。
最期は綺麗な締めくくりでしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋人と家族が楽しむクリスマスの演出です。
衛星軌道上で遠山伍長は涙を流していることでしょうww。
第6話 恋人達のクリスマスへの応援コメント
龍野
「お台場は防衛されたな!
いやー、良かった良かった」
ブレイバ
「未来の鋼鉄人形(トリプルD)も、やるなあ!」
ハルトムート
「さて、次は私達の番ですね。皆様」
ヴァイス
「それにしても、いい眺めですわ」
シュシュ
「このようなものに、お目にかかれるなんて!」
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有原
「暗黒星雲様、お疲れ様でした。
さて、次は何が出るのか……フフフ」
作者からの返信
夏美:コメントありがとな。
玲香:ありがとうございます。
夏美:玲香さんお見事です。
玲香:でも何だか悔しい。
夏美:デートの件? それは残念だったな。
玲香:全くです。今夜はララちゃんとイチャイチャする妄想を爆発させます。
夏美:ララ姫は怒らないかな?
玲香:きっと大丈夫です。怒ってもその矛先はハリーの所ですから。
夏美:げ、知能犯だわ
第4話 スイングバイへの応援コメント
龍野
「天才は多少ぶっ壊れた性格でも許容される、か。
俺にはよくわかんねえが、どんな組織でもそういうもんだよな」
ヴァイス
「よくわからない感情、確かにありますわね。
けれど、その高揚に浸るのは良いのではなくて?」
シュシュ
「それよりも遠山准尉……いえ、遠山伍長!
何てはしたない……!(顔真っ赤)」
作者からの返信
翠:龍野様、ヴァイス様、シュシュ様、コメントありがとうございます。
夏美:ありがとな。
翠:玲香さんはトリプルDの扱いに関しては機動攻撃軍随一ですからね。
夏美:多少性格がアレってだけで排除するのはもったいないんだと。
翠:何やかんやで作戦はきっちりと成功させてます。
夏美:だからってエロゲ―をインストールするとか正気じゃないけどな。
翠:全くです。真由さんはきっと落ちない設定ですよ。
夏美:美沙希を攻略しろって。きっとやりたい放題だ。
翠:音絵瀬さんもいるのかな?
夏美:さあ。巨乳ものなのは間違いない。
第4話 スイングバイへの応援コメント
ふうむ、アンジー何気にハードSFっぽくなってきていますね
ひょっとして素質あるんじゃね?
作者からの返信
物理計算ができないので数値がいい加減なところがネックです。
月のスイングバイで加速して小惑星の背後から迫るのは、映画「アルマゲドン」そのまんまですねww。
第3話 核融合ブーストへの応援コメント
ララちゃん、安定の塩対応ですw
作者からの返信
そうですね。
言葉遣いは丁寧ですが、突っ込みは容赦ないですね。
このAIは作中にも名前がチラリと出ている秋山由紀子お嬢様の作品なのです。
遊撃本編では宇宙船のハイジャックに遭遇するも船のAIを掌握し奪還に貢献した天才小学生として描かれています。
今はJK。最後らへんでチラリと登場する予定。
編集済
第3話 核融合ブーストへの応援コメント
龍野
「おいおい、この小惑星、まさかアルマ帝国の方面から飛んできたんじゃねえだろうな!?」
有原
「まったくです。
ところで疑問が一つ。
鋼鉄人形やトリプルDに関してなのですが……『分隊』や『小隊』などといった隊における機体数は、どうなっているのでしょうか?
現実における戦闘機の編成と、同一なのでしょうか?」
以下、追記
有原
「ありがとうございます。
つまりアレだ、アイツら特務騎士団(次回の自主企画に出撃させる“有原製鋼鉄人形”達)は小隊相当か」
※5機です。
以下のセリフは内訳です。
ブレイバ
「僕と姫様のリナリア・シュヴァルツリッター、龍野さん達のランフォ・ルーザ(ツヴァイ)で一個分隊」
グレイス
「わたくしのリナリア・ゼスティアーゼ、ゼルとリーネさんのリナリア・ローツェヴェルクで一個分隊」
ハルトムート
「そして姫様(グレイス)を追いかける私のジニア・ノイモーントが単独行動、と」
※ハルト君の「姫様LOVE!」な意思ゆえです。無謀過ぎだろう、この仮面の騎士……。
有原
「全員合流してからの顛末が、楽しみですねぇ……!」
作者からの返信
夏美:方向は概ねそっちらしい。
翠:たまたまですよ。楕円軌道で太陽の周りを公転しています。
夏美:言ってなかったけな?
翠:馬鹿作者の設定では、2機で分隊、分隊2つで小隊。小隊が2~4で中隊、中隊が2~4で大隊。
夏美:これは原則だから、2機で小隊の場合もあるし、結果12機程度で大隊になる時もある。基本単独では行動しない。
翠:2機がペアですよ。
夏美:ちなみに、帝都防衛騎士団の定数は24機。二軍と言われる帝都防衛隊は48機。親衛隊は12機。それとは別に皇帝機と皇族、伯爵の戦力が数機存在する。
翠:鋼鉄人形1機で戦車1個大隊に匹敵します。これだけの戦力が全てリゲルに集結しているわけではありません。
夏美:周囲の都市や港湾施設などに分散配置されているんだって。
第1話 痛恨の休暇取り消しへの応援コメント
いつもハリーに先を越されてるなあw
休暇取消は酷いですね
ブラック遊撃隊だと思いました。
作者からの返信
有事の際の軍ってばブラックでしょう。
何処でもそうだと思います。
第2話 ハドロン改発進への応援コメント
龍野
「まだ“伍長”だった頃か。
ところで、“伍長”から機体……もとい、DDDに乗れるのかよ」
ヴァイス
「実力故ではなくて? 龍野君」
作者からの返信
夏美:彼女は適性試験で抜けていたので最初からDDDパイロットだったんだぜ。
翠:階級は上等兵からスタートしてますね。
夏美:遊撃登場時はまだ教練過程を終えたばかりの新兵さんだったんだ。
翠:それでも演習では上官相手に連戦連勝していた天才なんです。
夏美:初実戦がネルソン相手だったのは運が悪かった。
翠:そうですね。
第1話 痛恨の休暇取り消しへの応援コメント
龍野
「玲香、お前か!」
ヴァイス
「あら、残念ね」
作者からの返信
夏美:お久しぶり。
翠:お久です。
夏美:玲香出したのはやっぱりコメディ路線だからじゃないのか?
翠:きっとそうです。秋山中尉や斉藤大尉を主役に据えるとクリスマスイブのイチャラブデートになってしまいますから。
夏美:だよな。最もクリスマスらしい恋人か夫婦になる。
翠:クリスマスに縁遠い人と言えば遠山玲香さんです。
夏美:そういう事だ。この馬鹿作者の本編では相変わらず恋は成就しないらしい。
翠:お気の毒です。
第6話 恋人達のクリスマスへの応援コメント
企画ご参加ありがとうございました!
こういう形で月を見るお話とは…SFものは普段ほとんど読みませんが、ワクワクしました。ボクっ娘主人公とララちゃんの会話も…実は百合は好み、ゲフン、いや何でもありません!
作者からの返信
陶守 美幸さま
コメントありがとうございます。
恐らく恋愛ものを募集しているであろう自主企画にこんなのを突っ込んで申し訳なく思っております。
↑(嘘つき)↑
「I love you」は「月がきれいですね」とでも訳しなさいといったらしい夏目漱石を、情緒のないAIが全力で否定しているシチュエーションが面白いかなと思ってます。
最近は百合もBLも市民権を得たようで、あまり忌憚なく出せるようになりましたね。
次はBLを……。
いや、BLは書ける気がしませんです。
失礼しました。