備忘録的な日記

許容量2/3

　疲れも脳も。

　まあ、キャパこえなきゃ、どうにかなるというのとですか。

　いつものことなんですけど、昨日は何を考えていたのやら。

　登場人物とか、いつまで覚えていられるものですかね。

　自分は覚える気がないので、すぐ忘れます。

　自作で書いてても忘れます。

　正直なところ、書き初めと終わりの方は別人になっているような気もします。

　成長といえばきこえはいいけど、ただ忘れてるだけですからね。

　いや、忘れてはないんですけど、これをするためには、この人はこれくらい出来ないとなあとか、ならこの人はこれをやるために過去から訓練なりしてたのだろうなあとか。

　となると、出始めのイメージは忘れ去られる気がします。

　後付けですね。

　これも許容範囲てあると思うんですよ。

　ある程度なら多目にみてもらえるきがしますが、なんでもかんでもとなると、ご都合になりますよね。

　やはり成長してればある程度の無理もやったるわーみたいにできる気もします。

　最近はどうも疲れてますね。

　顔がヤバイとよく言われます。

　造形ではないと信じています。

　なんかしらんけど、鼻の頭を擦りむいていてて、隣の部署のお姉様に男前が台無しで、とからかわれました。

　おばちゃんはやっぱり口がうまいですよね。

　読むと脳に負担がかかるものですか。

　読みやすいものが好まれるのはやはり負担は少ない方がいいのでしょう。

　エッセイとは言え飛び飛びの話は訳がわからない気がします。

　読みやすい文章を心がけたいものです。