もうすぐ10万文字1/17
いつもエッセイに書いてる気がしますが、感覚的には久しぶりなデイド・サーガについて。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887604642
これです。
後ちょっとで達成しそうです。
なんとか一月中には行けるでしょう。
とあるひとつの話についてです。
思い描いていたシーンでしたので、書こうとおもいました。
書きました。
でもつまらないかも?
そりゃ、ラストに繋がるところだから書かなきゃ仕方ないのです。
言ってみれば前置きのシーンですかね。
ラストといっても、区切りがつくかなといういみで、全く終わる気配はありません。
なんなんでしょうね。現実と虚構の間の薄皮を指でなぞっていくような作業です。
繋がらないと面白くもないし、過不足もあってはいけないとおもうんですよね。
つまらなければそのシーンは飛ばせば良いと思っています。
ただ整合性をとるために必要なシーンはあるものではないかなぁと思います。
つまらないかもと思っただけでつまるつまらんは自分の手の外にありますが、たぶんそう、人と感覚が違っているとは思わないので同じような感想を持つ人が多いのではないかなあと思っています。
何にでも終わりはあって、区切りはあるのかなあと思います。
一つ区切りはつけるつもりで、最後はまとめ作業のようなもので、また次の話の取っ掛かりにもなっています。
予定調和にはいるのがつまらないものならば、書かなくて良いと思うのですが、続きがある以上は外せないよねってことですか。
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